クラブイベントで出会った男性。好印象だった彼と食事へ行ったら…まさかの本性が見えて!?
外出先で体調が悪くなったとき、やさしく声をかけてくれた男性がいました。私はお礼をかねて食事に誘ったのですが……。 目次 1. 体調が悪いとき助けて …
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私が中学1年生のときのお話です。夏休み前に「Tくん」から告白されてお付き合いすることとなりました。彼は卓球部で私は帰宅部。夏休みに入り、彼は部活の試合で忙しくしていて……。そんなとき彼から「試合で上位に残ったら、ひとつだけわがままを聞いてくれる?」と言われた私。「それで試合の励みになるなら」と了承し、後に彼から言われた「わがまま」とは……。
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中1の夏休み前、同級生のTくんから告白され、お付き合いを始めました。彼は卓球部で夏休みは部活の試合で忙しく、「ある試合で上位に残ったら、ひとつだけわがままを聞いてほしい」と言われました。「それで励みになるなら」と思った私は了承。すると彼は本当に試合で上位に残ることができました。
それからお互いのオフの日。私たちは友人カップルとプールでダブルデートをすることに。4人で流れるプールで水の流れに沿っていたときです。突然、前方にいた彼が波の勢いで私のほうへ向かってきたのですが……なんと、目を思いっきり見開き、タコチューの口でキスを迫ってきたのです! ゴーグル越しに見る見開いた目はなんというか恐怖も覚えて……。そのときは必死に抵抗したものの、このキスは彼曰く「試合で上位に残った際のわがまま」なのだとか。
キスはまだしも、なぜ流れるプールで!? 流れているときに!? 目をかっぴろげて!? と思ってしまいました。また、すごい剣幕と勢いで迫ってこられたのが私はどうしても受け入れられず……。今で言う“蛙化現象”を起こし、結局、彼の「わがまま」はきけないまま、彼とは早々にお別れしたのでした……。
著者:古田真子/20代女性・バツイチ再婚済。2人の子持ち。
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
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