カラコンを装着して彼氏とデート⇒途中から介抱される羽目になった驚きの理由とは！？

デートでコンタクトを装着

高校生のときに付き合っていた彼氏と買い物デートをしたときの話です。私は彼に「かわいいと思ってもらいたい！」と、普段はメガネなものの、この日はカラーコンタクトを装着。会うや否や、彼からは「いつもよりかわいいね！」と言ってもらえ、とてもうれしかったです。

彼と気まずい雰囲気に？

ところが、コンタクトに慣れていないこともあり、数時間経過すると目がパサパサとしコンタクトを付けているのがつらくなってしまい……。結局、カフェのトイレでコンタクトを外すことにしました。しかし、外したことで目はラクになったのですが、メガネを持っていなかったので、視界がボヤけ彼の手助けなしでは歩けないような状態に。

彼は「大丈夫？」と心配してくれたのですが、私は終始「ごめんなさい」と申し訳ない気持ちで、何となく気まずい雰囲気になってしまったのでした。

まとめ

彼に好かれたいとの思いからカラーコンタクトをして行ったのですが、結果的に関係がギクシャクしてしまいました。オシャレも大切ですが、「慣れないことをすると失敗するリスクもある」と後悔した出来事でした。

著者：松浦かよ／40代女性・13歳の子どもを育ています。趣味は仕事中に飲むコーヒーの豆選び。
作画：霜月いく

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年9月）

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