ちょっといいレストランで「僕が払うよ」→でも出した金額は…。その場が一瞬で気まずくなったワケ
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あるオフ会に参加して仲良くなった女性。そのオフ会ではお互いの趣味の話で盛り上がり、僕は彼女に好意を抱きました。彼女からも「僕のことを気に入ってくれたのかな?」と思うような脈あり発言もあって、次に会った際、僕は告白しようと思っていたのですが……。
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オフ会では、「僕に好意を寄せてくれているのかも」という発言が多く、僕は終始ドキドキ。彼女がタイプだったこともあって「この出会いを逃したくない」と思いました。そして、連絡先を交換し、次に会う約束を取り付けた際、僕は「この日、告白しよう」と心に決めたのです。
次の予定はすんなり決まり、彼女と一緒にカフェへ。事前に「伝えたいことがある」と彼女に言っていましたが、なんと僕が告白する前に彼女から「私も話がある」と言われて……。
彼女の口から語られたのは、聞きなれないビジネス用語。そして彼女がやっているというビジネスに勧誘をされたのです。このビジネスの勧誘になった途端、空気が一瞬にして変わった感じがし、僕はあ然。とてもいたたまれなくなって逃げ出したい気持ちになってしまいました。
勧誘してきたビジネスには興味がなかったためキッパリ断りました。その後は気まずくなり連絡も途絶え……。もしかしたら、あのときの「僕に好意を抱いてくれているのかも」と思うような甘い発言は、ビジネスに勧誘するためのものだったのかもしれない……そう思うと、なんだか悲しくなってしまいました。甘い言葉を信じすぎない、人を見極める目を養うことが大事であると学んだ経験でした。
著者:中田一郎/30代男性・都内勤務のエンジニア。野球観戦が好きで毎月一度は観戦。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
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