髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
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サークルの飲み会で知り合った女の子にデートに誘われた僕。彼女から手を繋いできたこともあり、僕は彼女に「好きです」と告白をしたのですが……。
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僕は大学1年生のとき、サークルの飲み会で同じ趣味の女の子と出会いました。僕らはすぐに意気投合し、連絡先を交換。すると後日、その子から「2人で遊びに行こう!」とデートに誘われたのです。
今まで女子のほうからデートに誘われたことがなかった僕は、とても驚きながらも、その子のことが気になっていたので、「これはチャンス」と思いました。
そしてデート当日、そろそろ帰ろうかという話になると、彼女は手を繋いできました。「これはいける」と感じた僕は、好意を伝えるため2週間後にデートの約束を取り付けます。そして2回目のデートの際に、「好きです」と告白しました。
ところが、「ごめん、友だちとしか思えない」と呆気なく振られてしまったのです。僕は「あのとき手を繋いできたのに、振られるのか……」と衝撃を受けたのでした。
今考えると、彼女は「僕に恋愛感情が湧くかどうか確認すために手を繋いだのでは?」とも思います。振られてからは僕もスッパリ彼女のことは諦め、それからはお互い友だちとして趣味の話をしたり、複数人で食事をしたりしています。
著者:けむけむ/20代男性・バイト、レポート、研究に明け暮れる日々を送る理系大学の3年生
イラスト:おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年10月)
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