髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
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僕が結婚前に交際していた恋人とのお話です。バレンタインデー前に彼女からいろいろと質問され、バレンタインデー当日、彼女が僕にプレゼントしてくれたチョコは……。読者が経験した「バレンタイン時の衝撃エピソード」を紹介します。
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あるバレンタインデーが近くなったころ、このとき交際していた彼女から「どんなチョコレートが欲しい?」と聞かれました。僕はあまりチョコレートが好きではなく、この前の年のバレンタインデーの際に彼女に「チョコレートがあまり好きではない」ことを伝えていました。
ただ僕としては希望はなかったこと、せっかくなら彼女が食べたいチョコレートを一緒に食べたいと思い、「一緒に食べられるものとかどうかな?」と答えました。すると彼女からは「じゃあ、好きな食べ物は何?」と質問が。僕が「チャーハン」と素直に自分の好きな食べ物を伝えると、彼女は納得したような表情を見せ、会話は終了したのでした。
そして迎えたバレンタインデー。彼女からバレンタインに、と出されたものは、ハート型のチョコレートがかかった……チャーハン! 最初はギョッとしてしまいましたが、お礼を伝え食べてみると、甘さとしょっぱさがちょうどよく、意外と悪くなかったです。
後に彼女からは、「チョコレートがあまり好きではない」と伝えた際のバレンタインデーから、次のバレンタインデーは「僕の好きなものにチョコレートを合わせること」を計画していたと聞きました。最初に「どんなチョコレートが欲しい?」と聞いてくれたのは、僕が食べたいチョコがあったらそちらに変更しようと思っていたとのことです。
この彼女とは別れることになってしまいましたが、僕を思ってくれた気持ちがうれしく、今思い出しても笑える出来事です。
著者:今村翔/30代男性・既婚、子どもは2人。事務系総合職に従事する会社員。
イラスト:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
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