髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
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外出先で体調が悪くなったとき、やさしく声をかけてくれた男性がいました。私はお礼をかねて食事に誘ったのですが……。
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社会人になってすぐ、友人に誘われて、有名DJが出演するクラブのイベントに参加した私。クラブに行くこと自体初めてで、慣れない雰囲気とお酒に少し気分が悪くなってしまいました。
楽しんでいる友人に「帰りたい」とは言い出しにくく、私はフロアの隅にあった階段に座ってひと休みすることに。すると、1人の男性から「大丈夫?」と声をかけられ、彼から冷たい水を渡されました。
その水のおかげで酔いが冷め、体調はなんとか回復。私は「後日改めてお礼をさせてください」と彼に言い、連絡先を交換してその日は別れました。
それから数日後、お礼をかねて彼を食事へ誘いました。お店に向かっている途中、仕事の話や趣味の話などいろいろな話をしていた私たち。スポーツインストラクターをしていると言う彼は、接客業ということもあり話の広げ方がうまく、とても会話が弾みました。
さらに、自転車が近くを通ったとき、「危ない!」と私の体をグッと力強く引き寄せてくれた彼。そういった彼の言動に、私はドキドキが止まらず好印象を抱くようになりました。
しかし、食事をしていると彼の意外な一面が。「お皿をさげてもよろしいでしょうか」と尋ねてきた店員さんに、彼は「まだ下げなくていいから!」「それより注文した他の料理早く出せよ!」と強い口調で話し始めたのです。
その後も、店員さんが来るたび、横柄な態度を取る彼に私はドン引き……。「やさしい反面、立場の弱い人には強く出る二面性がある人」と感じ、その日以降は彼とは会わないように。
好印象だった彼が、店員さんに対し横柄に接する様子を見て驚いた私。彼と食事に行かなければ気づかなかったことなので、あのとき本性を知ることができてよかったと思います。はじめの印象で判断するのではなく、しっかりと中身を知ることが大切なんだと学んだ出来事です。
著者:小島絹香/女性・主婦
イラスト:すうみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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