髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

30代のころ、中距離恋愛をしていた彼女とのエピソードです。彼女から「バレンタインデーは仕事で会えない」と言われていた僕。しかし当日、日中に彼女から電話がかかってきて……。読者が経験した「バレンタイン時の衝撃エピソード」を紹介します。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒「おかしい…」アプリで知り合った女性と実際に会うと違和感。問い詰めた結果…衝撃の事実が判明!
僕が30代のころに交際していた彼女とは、遠距離とまではいかないものの近い距離でもなく、1、2週間に1度会う程度。ただ、お互いの休みがなかなか合わず、カフェで会って話をするのが定番でした。
そしてバレンタインの季節が近づいてきたころ。男性である僕はもちろんちょっと期待してしまいます。ところが、彼女からは「仕事の都合で休みが取れないので、次に会えるのは2週間以上先になる」という連絡が。バレンタインデーには会えないことになりましたが、仕事なら仕方がないと思っていました。
すると、バレンタインデーに、いつもの彼女なら仕事をしているであろう時間に彼女から電話が。びっくりしながら電話に出ると、何やら様子がおかしく……。
彼女の声は聞こえず、周りがやけに騒がしいのです。彼女の名前を呼びながら周りの音を聞いていると、パチンコ店の音で、スロットを打つ音だとわかりました。ただ、彼女からの応答はありません。そう考えると……おそらく、かばんの中に入れたスマートフォンを、何かのひょうしに触ってしまい、偶然僕に電話をかけてしまったのでしょう。
バレンタインデーは「仕事」と言っていた彼女でしたが、実際にはスロットを打ちに行っていたということを知ることになってしまいました。加えて、彼女がスロットなどのギャンブルをする人だということをこのとき初めて知ることに。僕はギャンブルをしないので、「仕事」とウソをついてまでスロットを打ちに行きたかったのか……と思うと寂しい気持ちもありましたが、今思うと「まあ、そういう人もいるか」とも感じる出来事です。
著者:田畑はじめ/40代男性・独身ひとり暮らし。趣味はヨガ、運動、アニメ、料理、アニメ
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
★関連記事:彼にもらったネックレスを毎日着けていたら…「少し話せる?」同僚女性から意味深な呼び出しが



























職場の憧れの先輩と、秘密の関係を築いていた私。交際中、彼からもらった特別なネックレスを毎日身に着けていたのですが、ある日、同僚女性から思わぬ真実を告げられて……。 憧れの先輩と秘密...
続きを読む年上男性が、好きな年下女性にとる態度とは?13の好きサイン ■ご協力いただいた専門家 山本早織 株式会社Weave 代表取締役 恋愛コンサルタント 元グラビアアイドル元銀座のホステ...
続きを読む片思い相手や恋人にLINE(ライン)を未読無視されたとき、「察しろってことかな?」と気になった人もいますよね。 実際のところ連絡を無視する人には脈なしを察して欲しいタイプとそうでは...
続きを読む僕は、ある会社でシステム担当として働いています。仕事にはやりがいを感じていますが、人間関係には悩むこともあって……。というのも、上司である部長から、僕が高卒であることを理由に小言を...
続きを読む僕には付き合って数年の彼女がいました。自分で経営している会社も軌道に乗ってきたということもあって、その彼女とは結婚を考えていたのですが、彼女のほうは違ったようで……。 彼女のわがま...
続きを読む「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
妻と結婚する前。秋に、紅葉がきれいな公園を2人で散歩していたときのことです。落ち葉がふかふかでなんだか楽しくなり、2人でふかふかの落ち葉の上を走ろ …
僕はある会社のマーケティング部で働いています。会社では影が薄く、内気な僕は同僚から仕事を押し付けられたり、嫌味をいわれたりすることがありました。そ …
仕事一筋で生きていたため、料理が苦手な私。恋人ができてからも、ミールキットを使っていたのですが……。読者が経験した、「食事中のハプニング」に関する …
酔っ払った彼氏を自宅まで送った私。以前はキレイな部屋だったものの、入った瞬間、衝撃的な光景が目に入ってきて……。読者が経験した、「彼氏の自宅に行っ …
僕はある会社の営業部で働いていました。さまざまなプロジェクトに関わることができて、やりがいを持って仕事に臨めていました。しかしあるとき、同じ部署の …
僕は数年前まで、実家で暮らしながらフリーランスでエンジニアの仕事をしていました。しかし、両親は金融業でエリート街道まっしぐらだった弟を溺愛しており …
私は初めて夫と会ったとき、「あ、この人と結婚する」と直感的に運命を感じて……。読者が経験した「ドラマチックな結婚プロセスエピソード」を紹介します。 …