彼「付き合えない」私「印象悪かったかな…」と思っていたら…彼から告げられた理由に衝撃
恋人が欲しいと思いながらも、なかなか縁に恵まれなかった私。そんなとき、友だちから「恋人と別れたばかり」だという男性を紹介してもらいました。初めて会 …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
将来のパートナーを探すために、婚活パーティーへ参加した私。そこで出会った男性といい感じになったのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒【マンガ】ファビングされて別れました
婚活パーティーで積極的に話しかけてくれた彼は、とても明るくて陽気な人でした。初対面とは思えないくらい話が弾み、私はもっと彼と話してみたいなと思うように。
そこで私は、パーティーの終盤に彼と連絡先を交換し、さっそく初デートの日を決めました。すると、彼から「おいしいイタリアンを食べて、美術館に行こう」とデートプランの提案が。いろいろと率先して決めてくれる彼の姿を見た私は、「なんてすてきな人なんだろう」と舞い上がっていました。
しかし、何度かデートをしているうちに、彼がかなり自己中な人だと気がつきました。私はとても朝が弱いのですが、彼は「きれいな朝日を見たいから早朝に海へ行こう」と言ってきたり、私が辛いものが苦手だと知っているはずなのに「今は辛いのが食べたいんだ」と言い、激辛料理屋に連れて行ったりするのです。
自分の好きなことばかり優先する彼に、次第にがっかりしてきてしまいました。私の気持ちを考えてくれない部分に少しイラッとしましたし、一度くらいは私の希望も聞いてほしかったなと思って……。
そして、だんだんと気持ちは冷めていき、その後、彼との関係は終わりにしました。
第一印象はとてもよかった彼ですが、中身を知っていくうちに彼とは合わないと感じた私。自分のことだけを考えて行動するのではなく、お互いの意見を尊重するような人と出会いたいと思うようになりました。次こそは、すてきな相手と出会えるよう、しっかりと見極めたいです。
著者:中島千冬/女性
イラスト:すうみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
★関連記事:「トイレに行く」高級ホテルで彼氏が失踪!?スタッフに呼ばれ付いて行くと目を疑う光景が
意外!男性の好きな人を見る目つきは実は怖いことが多い ■ご協力いただいた専門家 山本早織 株式会社Weave 代表取締役 恋愛コンサルタント 元グラビアアイドル元銀座のホステスとい...
続きを読む20代前半のときに付き合っていた彼氏の家に行ったときのことです。彼は掃除が苦手で部屋はいつも散らかっていたのですが、突然、キレイになっていたのです。その理由を聞くと……。 散らかり...
続きを読む大学卒業後、通訳の会社を起業した僕。現在は、従業員を雇えるようになり、少しずつ軌道に乗ってきました。そんなとき、高校時代の友人から同窓会に誘われました。かなり久しぶりに会う高校時代...
続きを読む憧れを抱いていた、10歳年上の男性とデートをすることになった私。大人な雰囲気のデートにドキドキし、また会えたらいいなと思っていたところ、別れ際に彼から驚きのことを言われて……。 1...
続きを読む高校時代の同級生から結婚パーティーに招待された僕。彼が結婚する相手は、僕の高校時代の元カノです。高校時代に縁が切れていたと思っていた彼らですが、まさか結婚パーティーに招待されるとは...
続きを読む恋人が欲しいと思いながらも、なかなか縁に恵まれなかった私。そんなとき、友だちから「恋人と別れたばかり」だという男性を紹介してもらいました。初めて会 …
20代前半のときに付き合っていた彼氏の家に行ったときのことです。彼は掃除が苦手で部屋はいつも散らかっていたのですが、突然、キレイになっていたのです …
私がマッチングアプリをやっていた際のエピソードです。写真を見て「カッコいい!」と思った男性がいました。元カレにも顔が似ていて、完全に私の“タイプの …
憧れを抱いていた、10歳年上の男性とデートをすることになった私。大人な雰囲気のデートにドキドキし、また会えたらいいなと思っていたところ、別れ際に彼 …
高校時代の同級生から結婚パーティーに招待された僕。彼が結婚する相手は、僕の高校時代の元カノです。高校時代に縁が切れていたと思っていた彼らですが、ま …
彼氏の運転する車でドライブデートをすることになった私。行き先は決めていませんでしたが、彼は山のほうに向かっていくので「景色が良い場所」に行くのかと …
マッチングアプリで知り合った女性と初めてデートをすることになりました。彼女は30代後半で写真の印象も良く、メッセージのやり取りも楽しかったです。そ …
私は、中学の同級生である男性と中学卒業を機に交際を始め、社会人になってからもお付き合いを続けていました。社会人になってからは、彼の「お金づかいの荒 …