髪の毛がそこらじゅうに…まさに「汚部屋」だった彼氏の家。耐えられなかった私は!?
「汚いから」と、私を部屋にあげることを拒んでいた彼氏。諦めずに「行きたい」と言い続けたところ、ついに家に行くことができたのですが……。 目次 1. …
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私がマッチングアプリをやっていた際のエピソードです。写真を見て「カッコいい!」と思った男性がいました。元カレにも顔が似ていて、完全に私の“タイプの顔”だった彼。「いいね!」を押し、彼からアクションがないか待っていると、彼からメッセージが届いて……。
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マッチングアプリで、写真を見てタイプだった男性を発見。私は迷わず「いいね!」を押しました。すると彼からメッセージが。その後、何度かやりとりを続けるうちに「今度、会いませんか?」と言ってもらえ、私は「会ってみたいです!」と即答! お互い住んでいる場所は車で2時間程度かかる距離でしたが、彼が私が住んでいるところまで会いに来てくれることになりました。
彼との初対面当日。ウキウキしながら待っていると……そこに現れたのは、マッチングアプリに登録されていた写真とはまったく異なる別人の男性! 「人違いでは?」と一瞬思いましたが、まぎれもなくマッチングアプリでやりとりしていた人でした。正直、写真の面影すらなく、私は思わず目がテンになってしまいました。
驚いたものの、そのまま一緒に食事をするためレストランへ。ただ、こちらが話題を振っても会話が全然続かず、かといって彼から話題を振ってくれるわけでもなく……終始気まずい空気に。結局、2人で黙々と食事をし、解散することになりました。その後、彼から「また会いたい」と連絡があったときは、「あの食事の空気だったのに!?」と驚きました。
食事中の空気もですし、アプリに登録されていた写真とまったくの別人だったことにも不信感を抱き、「他に気になる方がいるので」と彼のお誘いをお断り。マッチングアプリで何度か異性とデートや食事をしたことがありますが、ここまで写真と別人の方がやってきたのは初めての経験で、「写真だけのやりとりだと、こうしたギャップもあるのだ」と改めて実感させられた出来事でした。
著者:片山美桜/30代女性・結婚2年目。1児の男の子を育てるママ。趣味は、ネイル・ファッション。
作画:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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