「誘ってこいよ(笑)」飲み会に絶対にこない社長。無理難題を同僚に押し付けられ、ダメ元で誘ったら…
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これは私が数年前に体験した出来事です。自分と趣味が合う異性との出会いを求め、私はマッチングアプリで恋活をしていました。さまざまな方とマッチしたものの、自分も面倒くさがりなところがあり、なかなか続かないことが多くありました。そんな中、1人の男性と出会い、会うことになったのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛】記事⇒「おかしい…」アプリで知り合った女性と実際に会うと違和感。問い詰めた結果…衝撃の事実が判明!
マッチングアプリで出会ったひとりの男性。趣味も合い、メッセージのやりとりも電話もとても楽しく、私は「いいかも」と思っていました。そして、実際に会うことに。待ち合わせ場所は、とある駅前。私は待ち合わせ時間の5分前に到着し、ドキドキしていました。
すると、背後から「おまたせ!」と明るい声が。振り返ると、マッチングアプリでやりとりしていた彼が笑顔で立っていました。……が、彼の隣には見知らぬ女性が。彼の年齢を考えると、母親と思われるほどの年齢に見えました。
私は、見知らぬ女性の存在に戸惑ってしまいましたが、彼は気にせず「じゃあ、お店予約してるから行こっか!」と言い、右手でその母親らしき人と手を繋ぎ、左手で私の手を掴み歩き出しました。
私はパニックのまま、彼に連れられて居酒屋へ。3人で食事をするという奇妙な時間を過ごしました。一緒にいた女性は、やはり彼の母親。「(私が)息子の相手にふさわしいか判断しにきた」とのことでした。
平然と語る彼の母に、当然のように受け止めている彼。そんな2人に私はドン引きしてしまいました。結局、その後、彼と会うことは二度とありませんでした。
デートをしようと話していた際、たしかに「2人で会おうね」とは言っていないですが、まさか母親がついてくるとは思っていませんでした。今も彼は、同じようにマッチングアプリで出会った方とのデートに母親を連れていっているのでしょうか……。「こういう人もいるんだな」と発見になった出来事でした。
著者:田中愛/20代女性・独身。ひとり暮らし。友だちとの旅行やグルメ、飲み歩きが大好き。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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