「誘ってこいよ(笑)」飲み会に絶対にこない社長。無理難題を同僚に押し付けられ、ダメ元で誘ったら…
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みなさんは、過去の恋愛を振り返って「あのときの恋愛は大事にされていなかったな」「交際して衝撃の一面を知ってしまったな」と感じたことはありませんか? 今回は、読者が経験した「忘れられない失恋エピソード」を2つ紹介します。
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過去に私が付き合っていた彼はとても宗教に熱心な人でした。私と会うことよりも、だんだんとその活動に参加することのほうに熱が入っていったように思います。「彼女なのに……」と思うようになり、結局お別れしました。
実はこのエピソードには後日談があります。交際当時、彼がハマっている宗教について母に相談したことがありました。そうしたら母になじみのある宗教だったようで、なんとこれをきっかけに母が入信!
もともと悩みが多かった母は入信したことで心が安定し、穏やかな生活を手に入れたようですが、私にしてみれば自分の何気ない相談が母の生活を大きく変えるとは思っていなかったので、ビックリしました。(アカヒレ さん/女性・主婦)
高校生のときに付き合っていた彼。ある日、彼の家でおうちデートすることになりました。
「ちょっと汚いけど」と言われましたが、それは想定内。男子高校生なら多少は散らかっているものと思っていたので社交辞令と思って、気にせずお邪魔することにしたのですが……。彼の家に着いてビックリ!
そこはまるでテレビで観るようなゴミ屋敷そのものだったのです! 中に入ろうにも玄関がまともに開かず、体を横向きにしないと入れない有様。「足の踏み場もない家に平気で彼女を呼べるんだ……」と彼にドン引きして別れてしまいました。私も片づけは苦手なほうですが、生活に支障が出るほどに汚いのはさすがに無理でした。(キャサリン さん/女性・主婦)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
付き合って初めて知る、相手の新たな一面。今回はそれがマイナス方向に出てしまったようですね。好意はあっても譲れない一線……。みなさんにも「交際相手に譲れない条件」はありますか?
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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