「なんで帰るの?」早めに帰る僕に嫌味を言う新上司。僕が帰るワケを知った上司は…?
目次 1. 定時で帰る僕 2. それは無理です! 3. 僕が早く帰りたい理由 4. 良くなった職場環境 僕が早く帰りたい理由 食事先で、僕とAさん …
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20代半ばのときに、付き合っていた人との出来事です。私と彼は遠距離恋愛をしていました。そんな中、彼は短期間で転職を繰り返し、お給料がなかなか上がらず、常にお金がない状態。私のほうが稼いでいたため、次第に、デート代は私が多く払うことが当たり前になっていきました。
さらに、それまではお互いの中間地点で会っていたのですが、彼は「お金がないから、交通費を出せなくなった」と言い出し、私が彼の住む県まで行くように。
すると、今度は私まで金欠になってしまい、お金がなくなるにつれて、彼への愛情も消滅。ある日、通帳を見ると、今までにないほど貯金が減っていて、私から彼に「別れよう」と告げたのでした。
彼のお給料が上がらなくても最初のうちは、「愛があれば、お金はいらない」と思っていました。しかし、自分の負担が増えるにつれ、「やっぱり私には愛もお金も必要」と実感。この彼と別れてからは、バランスの取れた男性を探し、現在の夫と結婚したのでした。
著者:みーちゃん/40代女性・4歳、9歳を育てるワーママ。情報サービス企業に勤務。趣味はランニング。
作画:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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