僕「え?今日会えないって…」バレンタインデー当日、彼女から間違い電話が⇒まさかの事実を知ってしまって…
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理不尽な取引先の担当者に苦しんでいた僕の助けとなってくれたのは、後に妻となる同僚の女性でした。僕と妻の出会い、そして僕たちの関係が大きく動いた出来事についてお話しします。
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社内でも知られた“クセのある”取引先の男性・Aは、理不尽な納期変更や仕様の追加を当然のように求めてくる人でした。高圧的な言い方をされることも多く、正直、ストレスを感じることが多くありました。けれど「仕事だから」と言い聞かせて対応してきていました。
ある日、社内の女性同僚たちが雑談しているのを偶然耳にしました。内容は、あのAに「食事に誘われた」という話。その誘いを受けていたのは、同じ部署の同僚女性でした。
「聞いてはいけないことだろうな……」とは思いつつも、Aのことだったため聞き耳を立てていると、どうやらAはこの同僚女性にもかなり強引に迫っているよう。ただ、同僚女性はAを「カッコよくて、仕事がデキる人」と口にしており、そこまで悪い印象を持っていない様子でした。
別の日、同僚女性がデスクで唸っている姿を目にし、僕は声をかけました。どうやら仕事に煮詰まってしまったよう。「僕にできることはありますか」と伝え、彼女の仕事を手伝うと、彼女は「助かった」と、とても喜んでくれました。
その際、「お礼がしたいから」と、彼女が僕の仕事を手伝ってくれることに。このとき、Aとの打ち合わせを控えており、そのための企画書など資料作成を手伝ってほしいと伝えると、快く引き受けてくれました。また、彼女は「打ち合わせにも同行する」とのこと。Aからアプローチを受けているということもあってか、Aと顔を合わせたいのだろうと感じました。
そしてAとの打ち合わせ当日。同僚女性がいたことでAは驚いたような表情を見せたものの、打ち合わせでは通常運転でした。資料に目を通すなり、細かい不満を口にし、一方的な要求が続きました。「それは難しい」と答えると、僕に対して嫌味交じりの指摘を繰り返して……。
すると、僕の隣に座っていた同僚女性が、静かに口を開いたのです。
「話し方、選んだほうがいいと思います。失礼すぎませんか?」
静かに、でもはっきりとした口調でした。Aが驚いたように彼女を見つめると、彼女は続けました。
「そのような態度でお互い気持ちよく仕事ができますか? 仕事って信頼で成り立つものじゃないんですか?」
Aはまさか彼女から何か言われると思っていなかったのでしょう。ただただ驚いた様子で、何も言葉が出てこなかったようでした。結局その日は、予定していた内容だけを淡々と確認して、打ち合わせは早々に終了。
彼女の、強くも丁寧で一歩も引かないその姿は、本当にカッコよかったです。胸を打たれたのと同時に、「彼女はこんなにしっかりしているのに僕は……」と情けない気持ちにもなってしまいました。
それから数日後のことです。仕事終わりに「一緒にごはんをしませんか?」と急に彼女から誘われ、僕たちは近くの喫茶店に。会話をする中で、ふと思い出した彼女とAのことについて、以前、女性同僚たちで話しているのを聞いてしまったと明かして、思い切って聞いてみることに。すると彼女から返ってきたのは、「あの打ち合わせのあと、お断りしました」というさっぱりとした言葉でした。
あまりにもさっぱりとした様子で驚いていると、
「強く出れば相手が引くと思ってる感じ、正直“ないな”って思いました。あの場でそれがハッキリわかったので、打ち合わせに連れていってもらってよかったです」と彼女。
潔さに感心していると、続けて彼女から驚きの言葉が。
「そして、私、今あなたのことが気になっています!」
まさかすぎる言葉に、このときの僕は頭が真っ白に。ただ、この言葉をきっかけに彼女とは2人で食事に行くようになり、その後交際に発展。トントン拍子で結婚まで進み、今は妻となりました。
僕は、あの距離が縮まるきっかけとなった打ち合わせのときのことがずっと気になっていて、結婚後に「あのときの僕に幻滅しなかったの?」と聞いたことがあります。彼女は「そんなことないけど?」「あんな高圧的なAより全然マシだよ」とさっぱりと口にしました。ちなみに、彼女からキツいひと言を浴びせられたAは、ウソのようにその後しおらしくなり、彼から高圧的な態度をとられたり、無理難題を言われたりすることはなくなりました。
彼女のまっすぐさ、潔さは、あのときからずっと変わっていません。僕にはないところがあるからこそ、魅力的に感じるのだと思いますし、今は夫婦として足りない部分を補えているのかなとも感じています。彼女との関わりを増やすきっかけになったと思うと、Aとのやりとりすら、今では感謝すべき出来事だったのかもしれません。
理不尽な相手に我慢するばかりだった僕が、彼女のひと言で世界を変えてもらったように、人生ってどこで何が転機になるかわからないものなのだと感じています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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