生理の授業開催。閉ざされた心は開くどころか…【生理を隠し続けた#4】

生理の授業開催。閉ざされた心は開くどころか…【生理を隠し続けた#4】

マンガ家・倉地千尋さんが、ご自身の体験をもとにして綴っている「生理を隠し続ける女の子の漫画」。生理がきたけれど、大人になりたくない女の子の複雑で繊細な心の内を描いています。

現在、『少年サンデーS』で「清楚なフリをしてますが」を連載中のマンガ家・倉地千尋さん。ご自身の体験をもとにして、「生理を隠し続ける女の子の漫画」を、Twitterで公開しています。

主人公は、小学校6年生の女の子、月一せいこ。

生理は決して恥ずかしいものではないけれど、初潮を迎える時期の女の子には、大人になるということへの葛藤や恥じらいなど複雑な感情があります。また、彼女と家族、親友、同級生の男の子、保健室の先生など、周囲の人々などとのやりとりを通じて、「どうすれば、子どもに生理が恥ずかしくないものであるということを理解してもらえるのか」についても、考えさせられる作品です。

今回は第4話。前回、仲良しのえっちゃんに相談を試みようとしたせいこちゃん。うまく相談できるのでしょうか?

結局、えっちゃんに相談するタイミングは逃したまま。しかも、せいこちゃんの心はどんどん「相談できない」「自分は1人」という方向に向かってしまっています……。どんなきっかけがあれば、せいこちゃんの心を開くことができるのでしょうか?

生理は恥ずかしいものではないけれど、せいこちゃんのように知られたくないという思いが強い子もいるようです。せいこちゃんのような女の子の気持ちを、やさしくフォローできるような世の中でありたいですね。

次回、水泳の授業に生理が被ってしまいそうなせいこちゃん。ちゃんと乗りきれるでしょうか?

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