「2度目まして」婚活パーティーの男性から謎のアピールカード。次の瞬間、私はある記憶を思い出し
彼氏と別れたことで、婚活パーティーに参加した私。ある男性からもらったアピールカードを見ると「2度目ましてですよね?」との言葉が書かれていて……。 …
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フランス人の彼と知り合い、フランス在住3年目の私。結婚や事実婚はしていないものの、同棲中の彼と、彼との間に生まれた2人の子どもとともに、家族として生活をしています。フランスでは事実婚率が高く、事実婚や同棲も社会的に認められているので珍しくないのですが、日本の友人からは結構な頻度で「結婚はしないの?」と聞かれることも……。そんな私があえて「結婚」という手続きをおこなわない理由3つを紹介します。
※フランスでは、事実婚は保障や金銭的な権利がある共同生活のこと、同棲は保障や金銭的な権利のない共同生活のことを言います。
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35歳で長男を生むまで、海外留が好きで海外へ長期移住したり、バックパッカーになって旅をしたりと好き勝手に生活をしていた私。3年ほど日本で働いてお金を貯めては出国していたので、ある程度貯金ができるといつも「これだけ貯金があれば1年は海外生活ができるな」ということばかり考えていました。
つまり私にとって、まとまったお金は海外の生活資金。海外で切り詰めて生活をしていた私には、大事な資金を祝い事や結婚費用にするなんて考えられませんでした。
日本だと結婚すれば「嫁」という立場になり、家族や親戚付き合いを無視することができなくなる方も多いはず。日本ほど厳しい世間の目はないものの、フランスでも「嫁」という立場が存在します。特に家族との集まりを大事にする習慣のあるフランスでは「嫁」は「彼女」よりも家族寄りで動いているように私は感じます。
また、「姓を継ぐ」ということは、金銭的な権利や責任を継ぐことでもあり、私にとって「嫁」になることは自由を奪われているような気がしてならないのです。
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