「保育士なんて底辺の仕事、今すぐ辞めろ」義父が放った「ありえないひと言」に絶句した日
保育士として働いている私は、27歳で結婚し、年子で長女、次女を出産。その後、職場復帰しました。そのため、保育園のお迎えは実母と義父母にお願いしてい …
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結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
私は、結婚と同時に義実家同居を始めました。義母の実家であるこの家は築70年、家族の歴史が詰まった場所。先人たちのこれまでの生活感が、家中にこびりついています。壁には穴が開き、日焼け跡がつき、窓はカビだらけだったのです! ボロボロの家に、私は愕然とし……。
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目に余る壁の穴ぼこ、世界地図が貼られていたであろう日焼け跡、カビだらけで開かなくなった窓……。昔、子ども部屋として夫が使っていた場所は、私たちの部屋となるまでの10年間、物置部屋として放置されていました。
そこへ、結婚してすぐ、新生活への期待とともにやってきた私たち。以前、夫と同棲を始める際に買い揃えた家具を運び込むも、古くさい部屋とまったくテイストが合いません。目の前に現れた「時の止まったような」かつての子ども部屋の惨状に、私は頭を抱えました。
しかし、部屋の角に佇む柱を見たとき、私に衝撃が走りました。よくドラマで見る、柱に身長を記すあの「線」があったのです! この家で育った三兄弟の成長記録が刻まれた柱にはもちろん夫の名前もあり、指で跡をなぞれば、当時の空気感が伝わってくるような気さえしました。
小さなころから記されていた線は、次第に私の身長を通り越し、夫が中学生になったころまで記録が続いていました。そして、おちゃめな義姉が付けたであろう「お姉ちゃん 40才」の線を見て大笑い!
そんな柱の記録を見て、一気に視点が変わった私。
兄弟げんかで開いた穴をつぎはぎで隠した、微妙に色の違う壁紙などにも、家族の歴史を感じてウルっとくるように。そして、この家族の歴史に自分も加わったのだと思うと、古ぼけて見えていた部屋のすべてがキラキラと輝いて見え始めたのです。
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