「私とお義母さん、どっちが大切なの」夫は毎晩、義母とビデオ通話…。我慢の限界に達した私は
離婚した元夫には困ったところがありました。それは”マザコン”が度を越えていたこと。毎日夕飯の時間になると、義母とビデオ通話 …
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義母は基本的に穏やかで良い人ですが、時折ちょっと気になる発言をすることがあります。とはいえ、今まで大きなトラブルに発展したことはありません。今回は、そんな義母と20年以上接してきたなかで最も怒りが湧いたエピソードについてご紹介します。
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義母は普段とても良い人なのですが、義父が入院生活を送るようになるとだんだんと態度がきつくなっていきました。私は当時、初めての育児に奮闘中で専業主婦でした。入院中の義父を励まそうとほぼ毎日のように2歳の子どもとお見舞いに行っていたのですが、ある日義母から「そんなにお見舞いに来なくていい」と言われるように。
さらに「そろそろ働いたらいいのに」と、お見舞いに来るヒマがあるくらいなら働けと言わんばかりの勢いで言われてしまいました。それまで義母からきつい口調で意見されたことがなかったので、かなりショックでした。
その後、私はパートで働き始めますが、子どもの体調不良などで思うように出勤できないことが続き、義母に相談したところ「一度外の空気を知った人が家の中にずっといるのは大変よね」と嫌味を言われたのです。最初は意味がわからなかったのですが、専業主婦のほうが大変で、外で働いているほうが子どもを見なくていいからラクでしょ、というニュアンスで話を続けてきました。義母はずっと専業主婦だったので、働き始めた私が面白くなかったのかもしれません。
少し前までは「ヒマなんだから働け」と言ってきた義母が、こちらが困っていると手のひらを返したように反対のことを言ってきたので、私は義母に対して不信感を抱いてしまいました。専業主婦であれ、兼業主婦であれそれぞれに大変な面があるはずです。義母は子育てをしながら働いた経験がないのにもかかわらず、なぜ偏った考えで「働いたほうがラク」と言ってきたのだろうと、今でも思い返すたびに悶々としてしまいます。



























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