「いい加減にして」自分だけメニューを見て戻す夫。妻がブチギレると予想外の展開になり!?
飲食店に入ると、いつも自分だけメニューを見て、私に渡すことなく戻してしまう夫。私は「もう少し気づかってくれてもいいのに!」とイラッとしてしまい…… …
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男性と比べ、女性は出産のタイムリミットを意識してしまったり、周りの結婚ラッシュに焦ってしまったりして「○歳までに結婚したい!」と、どうしても婚期のプレッシャーを感じてしまうこともあるかもしれません。とはいえ、努力しても婚活が思うようにいかないケースも多々あると思います。
そこで今回は、結婚相談所で代表を務めるかたわら、日々Youtubeでも婚活の情報を発信している来島美幸さんに、『婚期を逃す女性の特徴5選』を伺いました! 婚期を逃したくない方や婚活成功に向けて目標がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
婚期を逃す女性の特徴5選、1つ目は『未来の自分に期待している』女性です。
具体的にいえば、「何歳までにはさすがに良い出会いがあって結婚しているだろう」と考えている女性は、婚期を逃しやすい傾向にあります。
「何歳までには結婚しているだろう」とポジティブに考えることは、婚活のモチベーションにつながるのでは? と思う方もいるかもしれません。しかし、根拠もなく未来の自分に期待していて「まだ大丈夫だろうと思ってしまうこと=行動が疎かになってしまうこと」が、婚期の遅れにつながってしまうのです。
婚期を逃す女性の特徴5選、2つ目は『昔の栄光を引きずっている』女性です。
昔はモテた、昔はハイスペックな男性と付き合っていたという経験をいつまでも引きずり、年齢を重ねた今でもそんな男性を追い求めてしまう女性は、婚期を逃しやすい傾向にあります。
「昔はモテたし、今の私も捨てたものじゃない」という考えをしている方は、やや危険といえます。どうしてもハイスペックな男性を求めるのであれば、若いころには持っていなかった今の自分ならではの魅力を武器にするなど、何かしらの工夫をしてみるとよいでしょう。
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