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ある日、育児書を読んでいた私の目に留まった一文。それは子どもとの接し方に関するアドバイスだったのですが「これは夫婦関係を良好にすることもできるのではないか」と思った私は、夫に実践してみることに。その結果……!?
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自分の子育てに自信がなかった私は、子育ての参考にしようと1冊の育児書を購入しました。
その本には、子育ての参考になるようなことがたくさん書かれていて、読み進めるうちに、ある一文が目に止まりました。それは「感謝の気持ちは子どもに伝わっているようで、なかなか伝わっていない」というもの。
この一文を見たとき、私はハッとしました。「これは子どもに対してだけでなく、夫婦関係においても同じことが言えるのではないか」と思ったのです!
普段から、夫が家事や育児をしてくれたときには「ありがとう」「助かるよ」など、感謝やねぎらいの言葉を伝えるようにしていた私。しかし、その育児書には「感謝やねぎらいの言葉は、時間や場所を変えて繰り返し伝えたほうがよい」と書かれていて……。
要するに「感謝の気持ちは、相手に繰り返し伝えることでやっと伝わる。そのため、そのときに1回だけ伝えるのではなく、時や場所を変えて何度も伝えたほうがいい」ということでした。
これまで夫に「ありがとう」と1回伝えたら、それで十分伝わっていると思い込んでいた私ですが、「もしかすると、今までのやり方だけでは、感謝の気持ちが伝わっていなかったのかもしれない」と思うように……。
それ以降、夫への感謝やねぎらいの言葉は繰り返し伝えるようにしました。
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