同僚に仕事も彼女も奪われドン底に。飲食店のバイトをして3年…まさかの高級タワマンで新婚生活!?
目次 1. 突然の裏切り 2. 新たな出会いが! 3. 高級タワマンで偶然の再会 4. D子の正体とは? D子の正体とは? そう、D子は、このタワ …
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結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。
夫の身勝手な行動に我慢できなくなった私は、以前、夫に「なんで自分の食事ぐらい自分で準備できないの?」「家族そろって食事するときも絶対に手伝ってくれないし……」「子どもがママと遊びたいって言っているときくらい、少しは準備に協力してよ!」と怒りました。
すると夫は「料理は君に準備してもらったほうがおいしいから」と謎の持論を述べたのです。また、家族そろっての食事のときに協力してくれない理由については「家族で食事するときに準備をしたくないのは、どのお皿を使ったらいいかわからないし、取り分ける量がわからないから」とのこと。
何とも理解に苦しむ子どもっぽい内容に感じられ、それ以上怒る気になれなくなってしまった私。あまりにも理解できなかったので、夫婦喧嘩の際はいつも私の味方になってくれるほど仲の良い義母に相談してみることにしました。
すると、義母は「ごめんね。あの子は小さいころ、私たち親が仕事で忙しくて食事の準備をしてあげられなくて自分でできるようにしていたのだけれど、そのときの寂しい気持ちを思い出すから、率先してやりたがらないのかもしれないね」と、夫が幼いころのことを教えてくれました。
義母の話を受けて完全に納得できたわけではありませんが、夫がもし食事の準備を自分でするたびに、子どものころに経験した寂しい気持ちを思い出してしまうのであれば、少しかわいそうだと思うようになりました。
最近は、夫の考え方に共感をしつつ「こうやったらいいんだよ」と少しずつ食事の準備のやり方を教えることで、夫も協力的になってきてくれています。どうしても嫌なのであれば、無理のない範囲で食事の準備をできるようになってくれたらうれしいです。また、夫が経験した寂しい経験を子どもにはさせないようにしたいと思っています。
著者/まさの
作画/ちゃこ
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