「彼とハワイにいるの♡」結婚式当日にまさかの裏切り。僕を捨てた彼女と「彼」の未来は…思わぬ結末に!?
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彼は結婚式を挙げたい派、私は挙げたくない派。話し合いの末、結婚式を挙げることになった私たちですが、後日に結婚式場から送られてきた請求書を見て、私は思わず昇天してしまいました……。
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入籍が決まった私たちカップルは『結婚式を挙げるか挙げないか』で揉めていました。彼は『結婚式を挙げたい派』で、理由を尋ねてみると……
1.長男だから
2.ご祝儀貧乏になってしまうから
3.挙式するのが当たり前だから
とのこと。
彼いわく、地元の長男たちは結婚式を盛大に挙げているため、長男である自分も結婚式を挙げて親戚に結婚報告をしたいそう。「ご祝儀貧乏になってしまうから」というのは、30代後半の彼はすでにたくさんの結婚式に参列していて、今までいろいろな人にご祝儀を渡してきたので、自分もたくさんご祝儀をもらいたいとのこと。そして、彼は「そもそも結婚式って普通はするよね? 親も楽しみにしてるし」と主張しています。
彼の言い分も確かに理解できます。結婚式を挙げるのが当然という価値観を持っている人は一定数いますし、親孝行もかねて結婚式を挙げたいと考えるのもわかります。
一方の私は結婚式への憧れはなく、むしろ「結婚式はできるならしたくない」と考えていました。理由は以下の通りです。
1.お金がかかるから
2.準備が面倒だから
3.人に注目されるのが苦手
4.呼ぶメンバーの人間関係が面倒
5.遠方に住んでいるゲストが多いから
まず結婚式を挙げたくない理由の1つ目は「お金がかかるから」。結婚式場で見積もりを出してもらったところ、総額で200万円以上かかるとのことでした。彼の貯金は私の10分の1しかなく、挙式をするならご祝儀だけでなく、私の貯金や結納金を使う必要が出てくるのです。そして、結婚式をするとなったら準備も大変です。招待状の手配に始まり、ウェルカムボードの準備、式の打ち合わせ……。やらなければならないことが無限にあり、考えるだけでも面倒になってきます。
さらに、私は多くの人に注目されるのが苦手です。大勢の前で手紙を読んだり、お祝いの言葉をもらったりするなんて、考えられません。加えて、招待する人たちの人間関係を考慮するのも面倒。A子に声をかけたらB子も呼ばなきゃ文句を言われそうだし、職場の人はどこまで呼ぶべきか悩んでしまいます。それに、親族や学生時代の友人がみな遠方に住んでいるため、お車代もすごいことになりそうです。
こういった理由から、私は結婚式を挙げることにあまり乗り気ではありませんでした。
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