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婚活において、男性は女性のどういったところを見て「この人とは付き合えない」と判断するのか、皆さんは気になりませんか? 真剣に婚活をしている女性からすれば、いいなと思っていた男性と交際に発展できなかったとき、自分のどんなところがダメだったのか気になりますし、できれば反省点を知って次のチャンスに活かしたいですよね。
そこで今回は、結婚相談所で代表を務めながら、日々Youtubeでも婚活の情報を発信している来島美幸さんに、『婚活中の女性が振られる理由3選』を伺いました! 男性はどういった理由で女性との交際を断念するのか、男性の本音を知りたい方はぜひ参考にしてくださいね。
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監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
婚活女性が振られる理由、1つ目は『写真と実物のイメージがかけ離れている』です。
婚活業界に10年以上身を置き、多くの婚活サポートをしてきた来島さんからすると、「実際に会ってみたら写真のイメージと違った」という理由で交際を断念する男性は、かなり多いそうです。
最近では写真の加工技術も上がってきて、加工後の顔写真をプロフィールに設定されている方も多いですよね。自分を少しでも魅力的に見せたい気持ちもわかりますが、顔にある大きなシミやシワを消してしまう、ふくよかな体型の女性であれば1番スリムに見える角度で撮影をするなど、現実の自分の姿とかけ離れた写真をプロフィールに使用する行為は、実は墓穴を掘っていることになるんです。
写真と実物のイメージがあまりにも違いすぎると、男性は会った瞬間に「写真ではあんなにきれいな人だったのに」とガッカリしてしまいます。会う前は期待値が100あったとして、実際に会ったときに期待値が50まで下がってしまうと、いくらそのあとに会話が盛り上がったとしても、男性の中で失われた期待値50が回復することはほぼありません。ガッカリしたまま初回のデートが終了し、男性は「正直残念だったな」「2回目のデートはないな」と判断してしまうのです。
会う前に相手の期待値を上げすぎないためにも、プロフィール写真は加工しすぎていないものを選ぶようにしましょう。
婚活女性が振られる理由、2つ目は『愛嬌がない』です。
具体的には「無表情で口数の少ない女性」を指すのですが、これはデートプランを男性任せにしがちな女性に多い特徴といえます。
男性からすると、女性に「どんな食べ物が好き? 休日は何をしてる?」などと質問して会話を盛り上げようとしても、女性が一切協力する素振りを見せず、無表情だったり反応が薄かったりすると、男性は「俺と一緒にいてもつまらないのかな」「俺に興味がなさそうだからどうせ断られるだろうし、次のデートに誘うのは時間の無駄だな」と捉えてしまうのです。
婚活においては「男性がデートをリードすべき」との意識を持っている方が非常に多い傾向にあります。しかし、すべてを男性任せにするのではなく、時には女性のほうから話題を提供するなどして、「2人で楽しいデートを作り上げる」という意識を頭の片隅に置いておくとよいでしょう。
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