「えっっ!」それ飲むの…? 夫が食事のときでもいつでも飲んでいたのは!?
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私が婚約した相手は当時、無職でした。世間的にいえば夢を追いかけている人です。彼は過去に正社員になった経験はあるものの、基本的には自分の夢のために派遣や短期アルバイトで生活をしていて、私が彼と出会ったときは無職でした。今回は、私が彼と結婚することを決めた理由についてお話しします。
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出会ったばかりのころの彼は無職で、収入がまったくない状態でした。どう生活しているのか尋ねると、今まで働いてきたぶんのお金を切り崩しながら生活しているとのこと。
そんな彼ですが、明確な夢を抱き、友だちを大切にしていて、毎日楽しそうに暮らしています。
一緒に遊ぶうち、少しずつ私たちの距離感が近づいてきたある日、仕事のことで悩んでいた私は「あなたは毎日楽しそうだよね」とふいに本音を漏らしてしまいました。すると、彼は「どうしたの?」と心配してくれ、私はいろいろな悩みを彼に打ち明けるようになったのです。
彼は、私の悩みをまるで自分の悩みであるかのように本気で捉えてくれました。当時、なんてことない代り映えのない毎日を送っていた私。どうやったらもっと毎日を楽しく過ごせるようになるか、彼は私と一緒に真剣に考えてくれたのです。こうして、気分が落ち込みがちだった私を彼が毎日支えてくれ、私たちは自然と交際に発展しました。
彼は他人に気をつかいすぎるところがあるため、付き合い始めたばかりのころは、彼女である私にすら気をつかっていたように思います。「私に遠慮して彼は本音をうまく話せていないかも」「いつも私の意見に合わせてばかりで窮屈な思いをさせているのでは?」と、不安になることもありました。
とはいえ、交際期間が長くなるにつれてやはり慣れが出てくるようで、いつしか彼も私に対して少しは気を許してくれるように。付き合い始めて半年ほど経ったころには、お互いに思ったことを素直に言い合える仲になり、少しホッとしたことを覚えています。
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