「俺の子じゃない」妊婦の私の不倫を疑う夫。怖くて家を出ようとしたら…逆に夫を追い出すことに成功!?
私は夫と一緒に一軒家で暮らしていました。念願の子どもを妊娠し、「これからは3人家族になる!」と楽しみにしていたのですが、そんな中、夫の会社の業績が …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
日本で8年ほど仕事をしていたオーストラリア人の夫と結婚し、13年目です。国際結婚といえば、言葉の壁や文化の違いなどの悩みを多く聞きますが、夫は日本に住んでいた経験もあり言葉や文化の違いをよく理解してくれているおかげで、安心して結婚を決意することができました。しかしその後、想像していなかった別のハードルに気づくことに。
関連リンク:
「自分もしないくせに!」ズボラ同士で結婚。なのに夫に文句ばかり言われ…
うれしいことに、国際結婚である私たちの決断に、夫の家族そして私の家族の全員が大賛成をしてくれました。しかし、早速のハードルが立ちはだかってきたのです。それは「結婚式に家族全員が揃えないこと」でした。
自営業である私の父は2日以上の休みを取ったことがなく、海外での結婚式には参加できません。そして夫の父は、当時闘病中だったために日本へは来られないという状況でした。その結果、私が小さいころから夢に描いてきた大きな披露宴は諦め、日本で、形だけの小さな式を挙げることになったのです。
結婚したらオーストラリアへ帰りたいという夫と一緒に、オーストラリアへ移住する決意をしました。そこで立ちふさがったのが移住ビザの取得です。オーストラリア領事館に提出する書類は本当にたくさんあり、集めるだけでも大変でした。
しかも、偽装結婚ではないという証拠として交際中に交わした手紙やカード、一緒に撮った写真など恥ずかしくなるようなものまで提出が必要。結局、申請を始めて8カ月ほど経ってから、やっと移住ビザを手にすることができました。今でも5年に1回の更新が必要で、うっかり更新し忘れたままオーストラリアを出国してしまうと帰国できなくなるため、常に更新時期を覚えておかなくてはなりません。
私たち夫婦の結婚が決まったのは、新型コロナの時期でした。お互いに家族は他県に在住していたこともあり、結婚あいさつは双方の両親ともリモートでおこないました。その後結婚し、感染症も落ち...
続きを読む私はとある会社の営業部で働いています。同僚たちとも良好な関係を築いていたのですが、別部署からA子という名前の女性が異動してきて……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた【恋愛スカッと...
続きを読む私はヘアメイクアップアーティストとして働いています。ある日、高校時代、私に嫌がらせをしていた同級生たちと偶然再会。そして、当時と変わらず嫌なことを言ってくる彼女たちから同窓会に誘わ...
続きを読む私はとある企業に勤めるアラサー女子です。ここ数年は、プロジェクトのリーダーを任されるなど仕事も順調で、目標だった昇給も実現。そんなある日、自分へのご褒美として高級寿司店に行ったので...
続きを読む結婚相談所に登録した僕はある女性と出会い、デートを重ねていくうちに、どんどん彼女に惹かれていきました。そんな中、学生時代に付き合っていた元カノと偶然再会。彼女も同じ結婚相談所に登録...
続きを読む私は夫と一緒に一軒家で暮らしていました。念願の子どもを妊娠し、「これからは3人家族になる!」と楽しみにしていたのですが、そんな中、夫の会社の業績が …
私の職場はアットホームで仲良しの同僚もいるのですが、唯一厄介な存在がいました。それが、同期のA子。入社当時から私をライバル視していたようで、こちら …
私は新たに所属部署へやってきた同僚に頭を悩ませていました。高学歴な彼女は、ことあるごとに学歴自慢。しかも高卒の私を見下していて……。 ★ムーンカレ …
妹のA子は昔から、私に彼氏ができると「紹介して!」と言い、自分のタイプだと略奪することもありました。私はそんな妹に愛想を尽かし、大人になってからは …
旅先で知り合って交際に発展した私たち。付き合って7年になる私が28歳のとき、彼からプロポーズをされました! ただ、実は交際5年目で彼から一度フラれ …
私は社会人1年目の23歳。プライベートでは、合コンで知り合った彼氏がいましが、彼は束縛が激しいタイプで、日々困っていました。ある日のデート中、目の …
僕が妹の結婚式に参加したときのことです。出席で返事をしたはずなのに、僕の席は用意されていなかったようで……。 目次 1. 用意されていない席 2. …
私は、高校時代の同級生であった彼と、結婚を前提にお付き合いをしていました。同棲を始めるにあたり、家探しや両親への報告など、結婚の準備も始めていまし …