「どうして先に…」育児をしながら結婚記念日の準備をする妻。妻をブチギレさせた夫の問題行動とは
生後数カ月の子どもの面倒を見ながら、結婚記念日の料理を作り夫の帰りを待っていた私。しかし、帰ってきた夫はスーパーの袋を持っており……。 目次 1. …
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浮気なんて当たり前、ギャンブル、借金、酒乱、DV、モラハラ……思いつく限り、こんな感じのダメ男とばかり付き合ってきた私。私が恋に落ちたそのとき、彼らは本性を巧みに隠していたのです。そんな私の現在とは……。
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私は夫と出会う前に、一度結婚しかけたことがあります。その男は、男尊女卑思考が強く、常に横柄な振る舞いで、今思えば何がよかったのかさっぱり思い出せませんが、度重なる暴力と暴言により、恐らく洗脳に近い状態にあったのだと思います。
DV男は、私に過去最高の暴力をふるった翌日にプロポーズしてきたのですが、なんと私はボコボコに腫れた体でそれを受け入れたのです。通常の精神では考えられない思考回路でしょうが、これは、DVのある関係性においてはごく自然なことなのだそうです。
それまでもひどい男ばかり引き寄せていたこともあり、当時の私は「条件付きの愛情」に何の疑問も持たず、自分の価値をかなり下に見て生きていました。
紆余曲折を経て、私は奇跡的にDV男と別れられました。そして、「支配や恐怖のない、健康的な関係を築きたい」と強く思うようになったのです。そのころ、職場で出会ったのが、今の夫です。眼鏡姿の彼は地味で、自信がなさそうに感じたのが第一印象。しかし、なぜか彼に惹かれていた私は毎週のように彼を食事に誘いました。
実際に話してみると、彼は自分の考え方に自信を持って生きていて、その考え方もとても健康的なものでした。聞き役に徹してニコニコとしながら、「ぼくは弱いから」と必ず2杯でお酒をやめる姿も愛おしく、それまで私が持っていた男性への偏見や、自分を卑下するような思考のクセが少しずつほどけていくのを感じました。
そんな彼を好きになった私は、自分から彼に告白。彼はOKしてくれ、お付き合いすることになりました!
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