「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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もともと他人だった2人が一つ屋根の下一緒に暮らすことは決してラクではありません。結婚はお互いの価値観のすり合わせと妥協の連続だと思いますが、わが家の場合、最初に問題になったのが家事の分担。夫は、壊滅的に家事ができなかったのです……。
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ブラジル人の夫はとにかく家事ができません。家事をしないのではなく、できないのです。なぜなら、生まれてからほとんど家事をする必要がなかったから。ブラジルでは多くの中流階級以上の家庭にお手伝いさんがおり、夫の実家にも住み込みのお手伝いさんがいました。
小さいころからお手伝いさんがいるのが当たり前の環境で育って夫にとって、家事はお金を払って、誰かほかの人がする仕事。パン屋でパンを買うのと同じ感覚で、家事の外注は夫にとって当たり前のことだったのです。
そのことに気付いたのは、ブラジルに移住して2人で暮らしはじめてから。ブラジル人の夫とはオーストラリアで出会いましたが、そのころはそれぞれ別に暮らしており、夫の壊滅的な家事能力については知りませんでした。
夫は、食器を洗う、掃除機をかける、洗濯機をまわす、なんていう一般的に「家事」と言われることはまったくできません。それどころか使い終わったコップは机の上に置きっぱなし、脱いだ洋服はベッドの上に置きっぱなしなど、とにかく「~ぱなし」なことばかり……そんなレベルだったのです。
ブラジル移住してすぐは、私は仕事もなく、家にいる時間がほとんどだったので、夫が家事をしないことは、さほど問題ではありませんでした。ただ、この状態をいつまでも許容することはできません。将来的には私も仕事をしに外へ出るつもりでしたし、子どもができたときにこの状態では、私にだけ負担がきて困ってしまうのが目に見えていたからです。
夫と家事を分担しなくては!と考えた私は、とりあえず夫に食器洗いをお願いしました。「お手伝いさんを雇えばいいじゃないか!」という夫の言葉をよそに、とりあえず頼み込んで食器を洗ってもらったら……汚れはほぼ落ちておらず、泡がついたままの状態のものも。結局、洗い直しで私の手間は変わらぬまま。ほかにも掃除機かけや洗濯をお願いしたものの、教えるのも手間だし、また本人にやる気がないので、覚えてくれるわけもなく、結局夫との家事分担はうまくいきませんでした。
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