「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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私たち夫婦は、誕生日や結婚記念日などの記念日にプレゼントを送り合うことはありません。代わりに「あること」をするようになったのですが、これが想像以上にいいことばかりだと感じています。わが家流の記念日の祝い方についてお話しします。
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お付き合いしていたころはプレゼント交換をしたり、お互いにサプライズでプレゼントを贈り合ったりしていた私たち。しかし、過去に彼が海外で買ってきてプレゼントしてくれた腕時計を、私が失くしてしまったことが原因で、彼から「プレゼントはもう買わない」と断言されてしまったのです。それ以降は私がプレゼントを送っても、お返しをもらうことはなくなってしまいました。
また、私が贈ったものがあまり使われず喜んでもらえているのかわからない……ということ、結婚してからは家計が同じなので、必要なものならそのときに買えばよくなり、私たちにとっては「プレゼント=無駄な買い物」という位置付けになってしまったのです。
しかし、記念日など何もないのも少し寂しいもの。そのため夫と相談し、プレゼントを贈り合うのではなく、子どもの誕生日を含めて各記念日には2人の共通の趣味である旅行に行くことにしました。
私たちの場合、プレゼントを贈り合うよりもいいことばかり!と感じていて、私たちが感じている「記念日旅行」のメリットは以下の通りです。
・家族全員の思い出になる
・無駄にならず全員がハッピー!
・ホテル、レストラン、観光地など、記念日特典がある場合もある
・家族のための出費として考えられる
旅行先は普段の会話の中から2人で決めることが多いです。そのあとの詳細なプラン決め、宿の予約、荷造りは基本的に私がすべておこなっています。
夫はすべてを私に任せてくれるぶん、文句は言いません。決定に迷ったときに相談に乗ってくれたり、当日うまくプラン通り進むように全力を尽くしてくれたりすれば、私的にも困りません。お互いの得意なことや好きなことを活かせるような役割分担で無理なく旅行を楽しめています。
記念日にプレゼントを贈り合うのではなく旅行に行くことにしたことで、私たちの場合はたくさんのいいことがありました。時間が取れる場合は普段行かないようなところに遠出ができ、忙しい場合は住んでいる地域内のホテルに宿泊するだけでもリフレッシュすることができます。家族全員の記憶や写真にも残るので、記念日旅行はこれからも続けていきたいです。
著者/春野さくら
イラスト/赤身まぐろ
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