道で女性を助けたら、加害男が逆恨みしてきて…。仕事を邪魔されるも、女性のおかげで僕が完全勝利！？
僕は会社員です。ある日、商談に向かっている途中、男性が女性に突っかかっている場面に遭遇し、僕は仲介に入りました。後々、その男性が商談相手だとわかり …
突然ですが、恋愛中や婚活中の女性のみなさん！ あなたは自分自身が『男心』をきちんと理解できていると思いますか？ 男性心理がまるでわかっていないと、恋愛中に「私からデートに誘ってもいいのかな？」「私のことをどう思っているんだろう」とあれこれ悩む羽目になり、次のステップに進みたいのに進めない……なんて状況に陥ることも。
そこで今回は、結婚相談所で代表を務めながら、日々Youtubeでも婚活の情報を発信している来島美幸さんに『男性の脈ありサイン5選』をテーマにお話を伺いました！ 恋愛中や婚活中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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監修／来島美幸（結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー）
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
次のデートの約束をその場で確定しようとする
男性の脈ありサイン、1つ目は『次のデートの約束をその場で確定しようとする』です。
婚活中の男性は判断が早い方が多く、初対面でその女性が「ありかなしか」を判断するケースが多く見られます。最初に会ったときに「なし」だと思った女性に対しては、2回、3回とデートを重ねても、残念ながらそのまま印象が上がらずに終わってしまうケースも。
逆に、初めて会った女性に対して「この人とは相性が良さそう」「この人と付き合いたい」と感じたら、男性はすぐさま行動に出ます。「次はいつ空いてる？」「俺は何曜日なら都合がいいけどどう？」などと、何がなんでも次回の約束を取り付けようとします。
解散してから改めてメッセージを送るとなると、男性側はなんとなく誘いづらくなってしまうもの。そういった点でも、男性は気になった女性に対して、その場で次の約束を取り付けようとする傾向にあります。
未来の話をする
男性の脈ありサイン、2つ目は『未来の話をする』です。
例えば、「来年もまた一緒に花火を見たいね」「またイルミネーションを見に行きたいね」といった発言。これは、男性の中に「この人と来年もその先もずっと一緒にいたい」という気持ちがあるからこそ、自然と出てくる言葉ではないでしょうか。
逆に考えると、本命でない女性に対して男性が「来年も一緒にいようね」なんて言いませんよね。男性から「来年も一緒に花火を見たいね」と言われたら、女性も「この人は私との将来を考えてくれてるんだ」と、彼の気持ちが真剣であると察するはずです。
今回はイベントデートを一例として紹介しましたが、他にも、男性から「〜〜したいね」と未来に関する願望の話が出たときは、脈ありの可能性が高いといえるでしょう。
