「入籍することになったから」…することになった、とは!?「昭和男」の独特すぎるプロポーズ
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結婚後に初めて知って驚いたというお話をまとめています。

のちの夫となる彼は友人の友人で、第一印象は「まるでくまさんみたいな人」でした。短髪に無精髭、がっちりした体格に日焼けした肌……。私の本来のタイプは色白、細身で眼鏡をかけて読書をしているような男性でしたが、傷心の私にそっと寄り添ってくれる温厚な彼に惹かれていくのに、あまり時間はかかりませんでした。
普段は人見知りな私ですが、すぐにその場で携帯番号を交換。数回デートを重ねるうちに自然な流れで付き合うことに。
私は異性に対して消極的になっていたころだったので、短期間で彼と仲良くなっていく様子に、友人が驚いていたのを覚えています。
当時、私の職場と彼の実家が近かったこともあり、平日のデートは主に彼の実家で夕ごはんをご馳走になることが多かったです。初めてお邪魔したとき、とても温かく歓迎していただいたことを今でもよく覚えています。
彼も彼の家族も温かく、心地よさを感じていた私。しかし、私が婚約破棄をしたばかりということもあってか、私の父は彼に警戒心を抱いていたようでした。それでも、何度か会わせるうちに、彼の内面にある誠実さが父にも伝わったようで、週末は彼を交えて私の実家でも食事をするように。
彼となら家族も含めて仲良くやっていける……そう思った私は、半ば強制的に彼からプロポーズの言葉を引き出し、付き合って3カ月でめでたく結婚することになりました。
そして、数カ月後に控えた結婚式のため、多忙だった彼の代わりに、彼の実家で披露宴で使用する幼少期の写真を選んでいたときのことです。



























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