「このお姉さんって~!」やめてよ…!婚活パーティーで私のプライベートな情報を叫ぶ男性に困惑
ある婚活パーティーに行ったときのことです。一緒の席になった男性から「お姉さん、どこかで見たことがある!」と声をかけられました。私は接客業をしており …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
30代になり、パートナーのいなかった私は積極的に婚活を開始。でも焦っているせいか、巡り会うのはダメンズばかり! 30代半ばに差し掛かって結婚への焦りがMAXになったころ、20代のころに私から別れを告げた元カレから連絡があって……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「え…何?」婚活パーティーで初対面の男性から全身をじっと見つめられ…衝撃的なひと言が
20代のころにお付き合いしていた彼は、ちゃんと言葉や態度で「好き」とアピールしてくれて、私の要望を優先する、約束を守る、連絡のレスが早い、記念日を覚えている、というように、私のことをとても大事にしてくれる人でした。一方で、人の話を聞かず、自分の話ばかりをしたがる人でもあって……。だからか会話のキャッチボールがうまくいかず、私からお別れを決意しました。
その後、30歳目前で別の男性と結婚を前提にお付き合いを開始。でも、一緒に暮らし始めた途端に彼がモラハラ男に豹変したため、同棲半年で別れることに。そのタイミングで、例の元カレから3年ぶりに連絡があったのです!
でも、モラハラ男とのエピソードを元カレに話すと、まったく理解されなかったうえ、「お前が悪い」と一笑。元カレはヨリを戻したそうな雰囲気を出してくるのですが、傷ついた私は、とてもその気にはなれませんでした。
そして、30代に突入! パートナーのいなかった私は結婚に焦り、これまで付き合ったことのないタイプの男性とも付き合うように。しかし、オトコ運はなかったのか、酒乱、約束を何度もすっぽかす、既婚を隠すなど、ダメンズばかりと付き合う散々な恋愛が続きました。
きっと、過去にモラハラ男を選んでしまったことで自分に自信がなくなり、相手を見る目が霞んでいたのだと思います。そうして心が弱っているときに、再び元カレから連絡が! 元カレとは別れて6年、前回会ってから3年が経過していました。
僕は父が院長を務める病院で、外科医として働いています。ある日、お昼の休憩を取ろうとしていると、妻・A子から電話が。A子が電話をしてくることはほとんどないため、「何かあったのかもしれ...
続きを読むある日僕は、勤めていた会社が倒産し、同棲していた婚約者から「頼りにならないから、無職は出て行って。別れよう」と言われてしまいました。そのため新しい場所へ引っ越し、就職先を探すことに...
続きを読む7年交際した夫と結婚。話し合いのうえ、結婚式は挙げず、フォトウェディングにしようということになりました。その撮影スタジオで、突然女性カメラマンから声をかけられて……。読者が経験した...
続きを読む私は30代前半の専業主婦。夫は3歳年上で、昨年には娘も生まれました。しかし、そんなある日、元カレのA男と偶然再会してしまい……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体験談」...
続きを読む私はとある企業で事務員として働いています。職場はいい人ばかりで仕事も楽しく、プライベートでは学生時代から付き合っていた男性と婚約。結婚式の準備をしていたところ、ある友人から連絡がき...
続きを読むある婚活パーティーに行ったときのことです。一緒の席になった男性から「お姉さん、どこかで見たことがある!」と声をかけられました。私は接客業をしており …
1年ほど同棲してから結婚した私と夫。同棲当時は仲良しだったものの、結婚後に夫の仕事が忙しくなってしまったことで……。読者が経験した、「新婚当時の夫 …
今でも忘れられない、私の結婚式で起きた出来事です。彼との結婚が決まり、私は結婚式を挙げることになりました。友人たちに招待状を送り、ほとんどの友人た …
私の過去の彼氏は夫を入れて4人です。1人目は高校生のときに2年半交際したバイト先の先輩でDVフリーター男。2人目は専門学生のときに3年交際した同級 …
結婚して初めて知ったパートナーの食生活や好みもあるかもしれません。今回は、「結婚後に知ったパートナーの食生活」にまつわるエピソードをご紹介します! …
夫婦揃って海沿いの街で育ったこともあり、結婚式場も海辺の場所を探していました。何軒かまわって気に入った会場を抑え、約1年をかけて準備しいざ当日。心 …
夫とはこれまで、毎年のお互いの誕生日にはお祝いの言葉をかけあい、ケーキを食べるなどして一緒にお祝いしてきました。しかし、子どもが生まれてからは毎日 …
夫とは遠距離恋愛をしていました。交際中は、特に親には交際のことを言っていませんでしたが、結婚適齢期を過ぎた私のことを、両親は心配してくれていました …