「はい、お祝い♡」義母から届く大量のタオル⇒夫はまさかの“タオル奉行”で…!?
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付き合う前から私の誕生日を熱心に祝ってくれていた夫。結婚後もそれは変わらなかったのですが、ある時期を境にお祝いをしてくれなくなって……!?
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夫の片思いから始まった私たちの関係。夫は付き合う前から誕生日にケーキをプレゼントしてくれるなど、すごくアタックをしてきました。
そして交際を開始してから結婚5年目になっても、私の誕生日のたびに0時になると同時に、私を祝福してくれるのです。1週間前に娘の誕生日があるため、出費が大きいだろうな……と思うのですが、それでも私にもプレゼントを用意してくれるので、夫のやさしさに私は幸せいっぱいでした。
結婚6年目で迎えた私の誕生日。「今年も0時を迎えた瞬間に祝福してもらえるのかな?」と私は期待していました。しかし、0時になる直前に猛烈な睡魔に襲われたのです。
そのまま寝落ちしてしまい、ハッと目を覚ますと0時を過ぎていました。そのとき夫は起きていたのですが、夫の口からは「誕生日おめでとう」ではなく「今日は疲れた? もう寝る?」という言葉が……。
これまでは必ずお祝いしてくれていたため、「え!? 0時過ぎているのに『おめでとう』とは言ってくれないの!?」と、私はショックを受けてしまいました。
結局、夫が「おめでとう」と言ってくれることはなく、その日は眠りについたのでした。
モヤモヤしながら朝を迎えた私は、夫と娘の弁当や朝ごはんを用意していました。
すると起床した夫と娘が「お誕生日おめでとう」という言葉と一緒に、プレゼントを渡してくれたのです。もちろんうれしさはありましたが、「どうして夫は、0時ちょうどにお祝いをしてくれなかったんだろう」と疑問が浮かびました。
夫にたずねると「30歳になったでしょ? だから、あまりうれしくないかなと思って」と言うのです。
実は、私は今回の誕生日で30歳を迎えていました。
たしかに「少し子どもっぽいかも」と、気にする人もいるかもしれません。夫の細かい気づかいに感謝すると同時に「私はお祝いしてくれたほうがうれしいよ」と伝えました。
毎年お祝いをされるのが当たり前になっていたためモヤモヤしてしまいましたが、これからはすぐにお祝いされなくても「なんで誕生日を祝ってくれないの!」と、子どもっぽく感情的にならないようにしたいと思います。
著者/花山 花子
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