「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
結婚生活でまず戸惑うのが、パートナーとの生活してきた環境の違い。そのなかで私がもっとも戸惑い、慣れるまでに時間がかかったのが夫の実家での食事のルールです。私の家族内ではマナーが悪いとされていたことが夫の家族のなかでは当たり前! その食事のルールとは?
関連リンク:
「汚いのに、ごめん!」デート中の彼に異変!?とっさの行動に結婚を確信した瞬間
食事はそれぞれの家庭に食べ方やマナー、ルールに違いがあると思いますが、私の実家では大皿で取り合うおかずの場合、その大皿には基本取り箸が置いてありました。しかし、夫の家族での食事は大皿は一皿のみで、そのほかのおかずは一人ひとり各々のお皿に既にのっていました。
そして大皿には取り箸がなく、直箸で取るスタイル。私は嫁の立場でもあるため、直箸で大皿のおかずを取ることが失礼だと思っていましたし、義父や義母が直箸でおかずを取っているのを目にして、「同じお皿のものを食べるのに…」となんだか抵抗がありました。
箸を上下逆さにして使う「逆さ箸」という方法もあります。でも、逆さ箸が衛生面でよくないこと、逆さ箸を嫌う人がいること、逆さ箸が失礼と感じる人もいる――。これらのことは承知の上でしたが、結婚当初は直箸でおかずを取ることのほうが失礼だと思っていた私は、戸惑いながらも逆さ箸でおかずを取ることに。
それを見た義父に「お箸を持つところでおかずで取るのはやめていいよ。もう家族なのだから直箸でどうぞ」と言われ、義母も「気をつかうわよね、でも気にしなくていいよ。私もこの家にきて逆さ箸を使わないようになったのよー」と言ってくれました。
私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学を卒業して就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になって...
続きを読む現在の夫との結婚が決まり、彼のご両親にあいさつをしに行ったときの話です。彼のご両親に会うのはこれが初めて。まず先に私が自己紹介を済ませ、次に彼のお父さんが口を開いたのですが……。読...
続きを読む私とA子とB子の3人は幼なじみ。学生時代から、放課後はファミレスで楽しい時間を過ごしてきました。大学卒業後は就職し、私とA子は事務職、B子は芸能人のマネージャーに。社会人になってか...
続きを読む交際していた彼氏と2人で出かけた際のこと。ランチを食べたあと、腹ごなしに海辺を散歩していると、彼がまったくしゃべらなくなってしまいました。何か言っても……という思いがあり、しばらく...
続きを読む中学生時代の同級生と結婚した私。結婚式の日取りも決まり、すでに招待状も出し終えたときの出来事です。高校時代に出会った親友から「おめでとう!」とのメッセージが届きました。さらに、親友...
続きを読む私は夫と暮らし始めて、夫が自宅では「ある姿」であることに衝撃を受けました。それは……。読者が経験した「パートナーと一緒に暮らし始めてびっくりしたエ …
僕が過去に経験した出来事です。僕の結婚式当日。新婦である妻は……結婚式場に現れませんでした。電話もなかなか通じず、何かトラブルが起こったのかもと不 …
子どもが独立し、夫婦2人での生活となった私。少しはゆっくりできると思っていたのですが、夫に対する不満が次々と出てきてしまい……。 目次 1. 家事 …
あるとき、SNSの共通の趣味を持つ人たちのグループで、「一緒に映画を見に行かないか」との投稿が。私は参加することにしたものの、当日、待ち合わせ場所 …
卒業からしばらく経った同窓会で、ある同級生の男子と初めて会話をした私。最初は「失礼な人」と思ったものの、話が合い……。読者が経験した、「夫との驚き …
私は24歳のとき、3歳年下の彼と結婚しました。彼とはゲームをキッカケに出会い、最初のころはお互い恋愛感情はまったくなかったように思います。もともと …
友人と夜の海に遊びに行った私。花火をしていると男性2人組から声をかけられ、話が盛り上がり……。読者が経験した、「夫との驚きの結婚プロセス」に関する …
2025年2月に公表された、2024年の人口動態統計の速報値では、出生数は約72万人。70万人割れが近いとも言われる中、昨今は少子化の問題が大きく …