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結婚後、夫に料理のリクエストをされることを負担に感じていた私。しかし見方を変えると気持ちがラクになって……!?
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私は、結婚してから夫に「あれ食べたい」「これ作って」とリクエストを受けることが多くありました。私自身、料理は好きですが、夫からの突然のリクエストには戸惑うこともあります。
基本的に、その日の冷蔵庫の残っている食材やスーパーの特売品を組み合わせて料理することが多いため、急にリクエストされても困ってしまうのです。
それでも夫にリクエストされると「作らなくてはいけない」という気持ちになり、数日以内にはその料理を作り、夫の期待に応えようとしていました。
夫のリクエストに応えることを苦痛に感じていたのですが、考え方を変えると新たな発見がありました。それは、夫の「あれ食べたい」「これ作って」というリクエストは、私の料理のレパートリーを増やすことにつながるのではないかということです。
また、リクエストされたら数日以内に作らなくてはいけないと思っていたのは私だけで、夫は「できたら食べたいな」程度のようでした。そう考えると気持ちがずいぶんラクになりました。
今では夫にリクエストされると「私がメニューを考えなくても夫が決めてくれてラッキー」とポジティブに捉えられるようになっています。
捉え方は人それぞれかもしれませんが、私にとって夫のリクエストは、メニューを考えなくていいためありがたい部分もあると思っています。これからも無理しない程度に夫のリクエストした料理を作ってあげたいと思っています。
著者/nanoka22
イラスト/Ru
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