「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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家事をよくやってくれる夫。でも、そんな夫の家事のやり方にある不満があって……。
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私の夫は、家事をよくやってくれるほうだと思っています。お風呂の後は浴槽を洗ってくれたり、夜中に洗濯していた洗濯物をいつの間にか畳んでおいてくれたりします。
「平日は仕事があるからできることは少ないけど、できる範囲の家事はやる」と言ってくれる夫。とても感謝しているのですが、私は夫のゴミ捨てに関してある不満を抱いていました。
夫は、ゴミをゴミ箱から取り出し、袋の口を結んで捨てに行ってくれるのですが、新しい袋をゴミ箱にセットするところまではしてくれないのです。「ゴミをまとめるだけではなくて、新しいゴミ袋をかけるところまでがゴミ捨ての仕事なんだよ」と、夫に何度も何度も話しました。
それでも、無言でゴミ捨てだけしに行って袋はセットしてくれなかったり、「ごめん、時間がないから新しいゴミ袋かけておいて」と私に頼んだりするばかりでした。
ゴミは捨ててくれるのに、新しいゴミ袋のセットはいつも私ばかり。「なんでいつも私ばっかり袋をかけないといけないんだろう」と、だんだん私はイライラするようになってしまいました。
しかし、ある日のこと。私は急いで出かけなければならず、ゴミ袋をセットする時間がないときがありました。帰ってきてからでいいや!と、私はそのまま外出。帰宅後、なんとゴミ箱に新しいゴミ袋がセットされていました。
びっくりしている私に、夫は「これからはちゃんとゴミ袋のセットまで僕がやるよ。君の負担を増やしていて悪かった」と謝ってきたのです。どうやら、ゴミ袋をセットするのが思った以上に手間がかかるものだとわかったらしく、今まで任せっきりにしていて申し訳なく思ったのだとか。
それからは、夫はゴミを捨てるだけではなく、新しいゴミ袋をきちんセットしてくれるようになったのです。ゴミ箱に新しいゴミ袋をかけるまでがゴミ捨ての仕事だと、夫にわかってもらえてよかったなと思いました。
ひょっとしたら、夫の中で「新しいゴミ袋をかけるくらいなら君がやってよ」という気持ちがあったのかもしれません。しかし、実際に自分がやってみて、こういうちょっとした家事が負担になっている、とわかってくれたのだと思います。これからも、夫と家事分担をするときは、感謝の気持ちをもちつつ、当事者意識をもってもらうような働きかけが必要だと感じました。
著者/nanoka22
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