「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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夫はいつも仕事が忙しく、朝は7時ごろ出勤し、帰ってくるのは夜10時や11時ごろ。2人の子どもを育てている私は、平日はほとんどワンオペ状態に。土日になると夫は子どもと遊んだり、お出かけしてくれたりすることはあるのですが、平日の疲れが残っているせいか、何もせずにダラダラと寝ていることもしょっちゅうあって……。
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育児のストレスでイライラするようになった私は、夫に「帰宅時間を早くしてほしい」とお願いをするように。しかし、私がどんなに懇願しても、夫は「仕事が忙しい」の一点張りで、帰宅時間が早くなることはありませんでした。
それからというもの、育児のストレスに加えて、夫が現状を理解してくれないもどかしさで常にイライラ。気持ちが抑えられなくなってしまい、私は何度も「早く帰ってきてほしい」「こんなにつらい状況をわかってもらえないのは嫌だ」と仕事中の夫にメールを送ってしまいました。
はじめのころは「ごめん」「早く帰れるようにする」と返信してくれていた夫。けれど、あるとき夫から「こっちも仕事を頑張っているのに文句ばかり言われたらつらい」と、きっぱり言われてしまったのです。
その言葉にハッとした私。つらい気持ちを一方的に夫にぶつけただけでは、何も解決しないとようやく気がつき、私は「まずは夫にこんなにもイライラしてしまう理由をはっきりさせよう」と冷静に考えられるようになりました。
改めて、どうしてこんなにも夫にイライラするのか振り返ってみると、やはりワンオペ育児が大変で、ひとりで子どもたちの面倒を見ている時間が長いことが、イライラの要因だと思いました。
自分の思うようにいかないこともたくさんあって、子どものぐずぐずに振り回されてばかり……。このような育児中の些細なイライラが積み重なった結果、「なぜ私がひとりで育児をしなくてはいけないのだろう」と考えるようになり、夫に不満をぶつけていたのです。
そこで、私は思いきって子どもを一時保育に預けたり、イライラしそうになったときは深呼吸して、自分の気持ちを落ち着かせたりするなど、自分なりの対処方法をとることに。
すると、その甲斐もあってかイライラは減少。一時保育を利用することで出費が増えるというデメリットはありますが、私の心のために必要な出費だと捉えるようにしています。今では、仕事中の夫にメッセージで不満をぶつけることはなくなりました。
夫にイライラすることが減った今、私は夫への感謝の気持ちが出てくるようになりました。仕事が忙しい中、夫なりに育児を頑張ってくれていると気づいたからです。夫も私にワンオペ育児をさせていることが申し訳ないと思っていたようで、「いつもありがとう」と言ってもらえるだけでも、イライラした気持ちが軽くなるのを感じます。
著者/nanoka22
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