「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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結婚は当人同士だけの問題ではなく、お互いの家族も関わってくることだと思います。そして私たち夫婦は、義実家と同居するかしないかという問題に直面している真っ最中。「同居したい夫」と「同居したくない妻」である私たちは……。
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私の実母は、私が子どものころから現在に至るまで、嫁姑問題で苦労しています。祖母は婿をもらっていたこともあってか、態度が大きく、実母に対しては特に厳しかったのです。幼いときから実母の苦労を見てきて、子どもながらに「義両親との同居は絶対したくない」と思っていたほど。そして、その気持ちは現在でも変わっていません。
夫にも結婚前から話していて、自分の気持ちをかねてから伝えていました。
私が同居を希望していないことを知ったうえで結婚してくれた夫。しかし、本心ではひとり暮らしをしている義母と同居してほしいと思っていたようです。ちなみに、夫は結婚前に古かった義実家を新築しました。その家は二世帯住宅ではありません。そして、ローンはすべて夫が支払っています。
また、義母に対しての生活費の援助もしていて、同居すれば出費が減るということも「同居がしたい」理由のひとつでした。
子どもができた場合にも、子育てを手伝ってもらえるとの話でしたが、私としては同居での苦労は、ワンオペ育児になることよりも負担が大きいように感じました。
確かに義母はやさしい方で、夫も「俺の母親はやさしいから大丈夫だよ」と言いますが、どうしても完全同居は気をつかいますし、私は後ろ向きな気持ちで……。
話し合いは平行線のままで、現状では同居はせず夫と2人で築30年の借家で暮らしています。そして、この借家の家賃は私が支払うことに。新築でも持ち家でもないですが、同居ではないことで気楽に暮らせて私は満足しています。しかし、夫は現在も義母と同居したいようです。
そのため、同居をするかしないのか時折、話し合いを続けています。夫にとって、私はいい嫁ではないんだろうと思いますが、これから何十年にも渡る生活のことなので、そう簡単に決断はできません。
義家族と楽しい同居生活をされている方ももちろんいらっしゃると思います。しかし、私は子どものころからの経験とインターネットに溢れる嫁姑問題の記事を見て、このまま同居することのない生活を継続させたいと思っています。将来的に手助けや介護が必要になったときにはお手伝いしたい気持ちはあるので、義家族とは「スープは冷めないけれど同居ではない距離」が私にとっての理想です。
著者/木曽路まる
イラスト/おんたま
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