「手が滑った」初出勤の私にわざと水をかける高級レストランの店長。数分後、私の正体を知り顔面蒼白
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私は1年前、彼と婚約破棄をしました。さまざまな要因がありますが、大きな決め手となったのは彼の浮気。なんと、彼は私と同じ会社に勤める同期の女性と浮気をしていたのです。同期の女性とはこれまで切磋琢磨しながら仲良くやってきたつもりでした。しかし、彼を紹介したことをキッカケに、彼と彼女は私の知らないところで深い関係になっていたようで……結果、彼からも同期の彼女からも裏切られることとなったのです。
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彼とスッパリ縁を切ってからの私は、より仕事にまい進するようになりました。もちろん、彼と同期である彼女の連絡先はブロックし、彼らのことが耳に入らないようにして。ちょうど、本社から別の支店に出向になり、彼女と顔を合わせることもなくなっていました。
そんなとき、私の元に1通の連絡が届いたのです。それは、連絡先をブロックしていたはずの同期の彼女からでした。
「久しぶり~。元気? どうしても連絡したくて、新しいアカウントを作って連絡しちゃった! 実は~、彼と結婚することになって、結婚式を挙げることになりました♡ だからあなたを招待しまーす♡」。彼の元婚約者である私を、自分たちの結婚式に招待……? 本気で言ってるの? このとき、私は完全に悟りました。彼女は嫌味でわざわざ私に連絡をしてきたのだということを。
「行くわけないでしょ」。そう伝えると、彼女からは続けて、「実は私、妊娠してるの。彼の両親はまだ知らないから、結婚式でサプライズ発表しようと思って♡」「おなかの子が男の子だったら、私、彼の両親から褒められちゃうかもね。あんたより彼の家にふさわしいのは私って証明になるんだから、あんたにはしっかり見ていてもらわないとw」「ブーケトスがお望みなら、あんたのほうに投げてあげるから♡」という連絡が。どこまでも自分勝手で非常識な彼女。もう返す言葉もありませんでした……。
そして、結婚式当日。私は彼女の結婚式に参加しました。なぜなら、あのあともしつこく連絡が届いたから。しかし、行ったら行ったで……彼女からは「本当にきたんだw」とバカにされ、さらには「披露宴会場には、あんたの席はないからw」とまで言われてしまいました。
私は、はぁ……と思わずため息。もう彼女とは完全に縁を切ろう、そう思い「あること」を告げたのです。
実は、結婚式の話がきてから、彼の両親と連絡を取っていました。彼は地元では有名な大地主のひとり息子。由緒正しく厳しい家でもありました。だからこそ、彼と婚約すると決まったときから、彼の両親や親戚とは細かくコミュニケーションをとっており、「結婚したら苦労のないように」を心がけていたのです。そういったこともあり、自分で言うのもなんですが……彼の両親からは好かれていて、婚約破棄になった際も、彼の両親は彼以上に謝罪してくれ、真摯な対応をしてくれました。そして、婚約破棄後も私のことを気にかけてくれていたのです。
今回結婚式に出席するように求められていると彼の両親に伝えたら、「じゃあ、一番遠い親族席にどうぞ」と言ってくれました。
そのことを伝えると、彼女はうろたえはじめました。「は…? じゃああんたはノーダメージってこと? 悔しい思いなんてしてないってこと?」。
そうです。何も悔しい思いなどしていません。また、彼の両親が言うには、結婚が決まってから両家顔合わせなどはなく、いきなり「結婚式をする」と連絡が届いたのだとか。彼女に向く彼の両親の目は、厳しいものであることに違いありません。
その後、私は「彼の両親は親族席に座ったら?と言ってくれたけど、そもそも私の席がなかったってことは料理もないってことだし。これで帰るわね」と伝え、結婚式会場を後にしたのでした。
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