「お母さんに料理習って」母の味に大感動の夫。胃袋を掴まれた彼から「いつか…」と驚きの提案が!?
結婚するまで、ずっと実家暮らしだった私は、正直ほとんど料理ができませんでした。包丁の持ち方もおぼつかないまま新婚生活が始まり、最初は不安でいっぱい …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

24歳のとき、私には4年付き合っていた彼がいました。彼のご両親に挨拶する機会もあり、「このまま彼と結婚かな」と思っていた矢先に、私にある病気が判明。この先10年は子どもが望めないと医師から言われて……。
ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚プロセス】記事⇒「単刀直入に言う…」32歳の私が、22歳の彼氏と交際して1カ月…突然、彼から告げられたこととは
24歳の春、4年付き合っていた彼の大学卒業式で、彼のご両親に挨拶する機会がありました。まだ2人の間で結婚するとは決まっていなかったのですが、ご両親に紹介されたことで、「いずれは彼と結婚するのかな……」と思い始めていた私。
ところが、その年の4月、胸にしこりが見つかり病院を受診。すると、若年性の乳がんが見つかったのです。すぐに腫瘍が大きくなるタイプだったため、5月には手術をおこない、続いて抗がん剤治療、放射線治療を受けることになりました。そして、医師からは「今後10年、子どもは望めません」と言う宣告も……。
彼とは「子どもが欲しいね」なんて将来について話したこともありました。ですが、その夢をすぐに叶えることはできないし、そもそも妊娠できるとも限りません。そんな思いから私は彼に別れを告げることに。
しかし、「別れよう」という私の言葉に、彼からの返事は、
「就職したばかりで忙しいから、まだ結婚する気にはなれない。でも、別れるつもりもないよ」というものでした。
手術で片胸を失い、抗がん剤で髪の毛も抜けてしまいウィッグ生活に。「こんな体じゃ……」と思い、私は彼に何度も別れを切り出しましたが、彼はいつも冗談を言ってごまかし、決してうなずいてくれませんでした。
その後、放射線治療が終わり、しばらく生理がこないようにする内服治療のみになった26歳の夏、なんと彼からプロポーズ! でも、私は素直に喜べませんでした……。
と言うのも、彼の両親は私が病気で子どもをしばらく産めないとご存じで、あまりいい気持ちを持たれていないことを私は知っていたからです。彼は「別れたほうがいい」とも言われていたようでした。そのため、「すぐ子どもが生めない嫁はイヤだろうな……」と思っていたのです。
でも彼は、私から離れて行かず、ずっとそばにいて励ましてくれました。そして「2人でいれば大丈夫だから!」と何度も説得してくれ……。その言葉にだんだん私も心を動かされて、最終的には彼からのプロポーズを受けるに至りました。
その後、改めて彼のご両親に会いに行くことに。大学の卒業式でお会いして以来、2年ぶりでした。
ご両親からは、「息子が結婚すると決めたんだから、反対はしていないよ。子どものことは後々考えてくれればいいから」と、声をかけてくださいました。そして彼も、「子どもができてもできなくても、離れないから」と、その場で言ってくれたのです! その言葉に私はすごく安心したことを今でも覚えています。
それからは、彼と2人の時間を大切にするようになりました! 子どもがいなくても楽しめることがあるとわかり、とても気がラクになったのです。
その後、結婚し、結婚式でも、彼が私の好きなようにさせてくれました! 例えば、結婚式ではショートヘアのウィッグ、披露宴はロングヘアのウィッグを着用させてもらいました。髪がないからこそできることを、と思い変化を楽しむことにしたのです。招待客も私の病気を知っている人たちばかり。花嫁の手紙でも包み隠さず話すことができました。
その後、無事に子どもを授かることができ、今ではなんと3人目を妊娠中! 私自身は病気が結婚のハードルになると思っていましたが、彼はハードルだと思わず、ずっとそばにいてくれました。彼には本当に感謝しています!
文/和木りまさん
イラスト/すうみ
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら



























結婚してすぐ、夫が体調を崩したときのことです。体調が悪いときに食べるものといえば、おかゆやうどんなど「消化によいもの」という認識でした。しかし夫は……。読者が経験した「結婚後、夫の...
続きを読む私は小説家です。結婚して半年が経ったころ、今のマンションに引っ越してきました。そんな私の悩みの種は義母。私の仕事を知らない義母は、会うたびに嫌味を重ねてきて……。 ★ムーンカレンダ...
続きを読む私はアメリカの大学を卒業後、仕事にのめり込み、各国を渡り歩いてキャリアを積んできました。30代に突入し、母国である日本を拠点に働くことを意識し始めたころ、小学校の同窓会を機に久しぶ...
続きを読む私はフリーランスのデザイナーで、好きな仕事をしながら充実した日々を送っています。企業の御曹司だというA男とは、順調に交際を続けてきました。しかし、次第に彼の言動にモヤモヤすることが...
続きを読む中学時代の同級生だったA男とは、成人式で再会して交際が始まりました。その後、結婚までは順調に進み、私は義両親が営む老舗の寿司店で働くことに。義両親との関係も良く、穏やかな毎日を送っ...
続きを読む結婚するまで、ずっと実家暮らしだった私は、正直ほとんど料理ができませんでした。包丁の持ち方もおぼつかないまま新婚生活が始まり、最初は不安でいっぱい …
僕は、穏やかでゆったりとした新婚生活を思い描いていました。ところが、妻と一緒に暮らしはじめてみると……? 細かすぎるよ…! 妻は、起床や食事、入浴 …
今の夫と付き合っていたころのことです。私は、やさしいけれど優柔不断で人に流されやすい彼に、頼りなさを感じていました。「彼との結婚もないな」と考えて …
数年前、僕は当時の婚約者を社長の息子に奪われたという苦い経験をしました。それからようやく立ちなおり、新たな恋人とお付き合いを開始。今度こそ、彼女を …
当時の私は、夫が立ち上げたネット広告会社で働いていました。会社が軌道に乗るまでは、大変な時期もありました。妻としてはもちろん、部下としても夫を支え …
入籍後、私たちは結婚式をすることに。私は華やかなドレスやアクセサリーをつけたいと思っていたのですが、夫から驚きの発言があって……? 夫の発言にビッ …
結婚して一緒に暮らし始めてから、私は夫の意外な生活習慣を知りました。最初は小さな違和感だったのですが、ある朝、そのズレをはっきり実感する出来事が起 …
一緒に暮らし始めると、パートナーの知らなかった一面を知る機会が増えると思います。そんな中で、「えっ…?」と驚いてしまうこともあるかもしれません。そ …