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今回紹介するのは、結婚相談所に登録した39歳女性の実体験です。この女性は結婚相談所で知り合った男性との結婚が決まり、現在は結婚に向けて準備を進めているところなのですが……。結婚相談所の代表を務める来島美幸さんから、婚活中にあったトラブルを教えてもらいました。
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監修/来島美幸(結婚相談所Presia代表・婚活アドバイザー)
婚活業界に携わり10年が経過しました。私には、200名以上の会員様のサポートをおこない、1,000名以上へ婚活アドバイスをした「経験」があります。現在は「成婚プログラム」で理想をロジカルに叶える結婚相談所を運営しております。
婚活をする上で、「宗教」「借金」「持病」の3つは障壁になると言われています。
女性の場合は「宗教」「借金」の問題を抱えており、相手にいつ打ち明けるか、打ち明けたあとの相手の反応はどうかなど、いくつかのハードルを超えなければ、成婚退会には辿り着けません。女性自身も「自分は地雷女だ」との自覚があったそうです。
そんな女性に、結婚相談所で知り合ったある男性と真剣交際に進むかどうか、の判断を下すタイミングが訪れました。女性としては相手の男性に気になるところはなく、このまま真剣交際に進みたいところ。
そこで、男性に宗教と借金の問題を打ち明けることにしたのです。
「実は借金があるの」と、まずは借金問題を告白した女性。「もしこのまま結婚して家族になるとしても、今後しっかりと働いてあなたには頼らずに、すべて自力で返していく予定だから」と告げました。すると、男性は「彼女と結婚したい」という気持ちが強かったこともあり、「わかった」と理解を示してくれました。
そして後日、今度は宗教問題について打ち明けることに。
「私自身は宗教に興味はまったくないし特に活動もしてないんだけど、両親が入信していて宗教2世なの」と告げると、男性は「君自身が宗教に関わりがないのなら」と、借金と同様に宗教問題についても納得してくれました。
2つの問題を男性が受け入れてくれたことで、心の底からホッとした女性。これで心おきなく結婚を前提とした真剣交際に進むことができます。
ところがこのあと、事態は思わぬ展開を迎えたのです。
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