「えぇ!?ずっと全裸!?」一緒に暮らし始めて知った、夫のまさかすぎる習慣に仰天
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いい人と出会いたい、結婚につながるようなお付き合いをしたいと思い、思い切って婚活を始めた私。紆余曲折ありましたが、なんとか理想の人と出会うことができました。そんな私の婚活体験談についてお話しします。
ムーンカレンダーで注目を集めた【婚活・出会い】記事⇒「妥協して40歳の子連れ女性と結婚するか…」低収入46歳男性の贅沢な悩みとは?
婚活をはじめたころ、友人と一緒にハイスペック男性限定の婚活パーティーに参加しました。参加者の男性は、会計士や税理士、そして医師などあまりにもハイスペックな職業の人ばかり。会場に入ると、エリートな空気感に圧倒されたのを覚えています。
パーティーでは男性と1対1で会話する時間があり、ドキドキしながら最初の男性と話してみると……その話し方にびっくりしました。良く言えば頭の回転が早い、悪く言えば早口で感情がないのです。淡々と会話が進み、なんだか採用面接を受けているような気分になりました。参加している男性のほとんどがそんな調子で、女性を引かせてしまうような雰囲気。ハイスペックでも婚活をしなければいけない理由がなんとなくわかったような気がします。
少しクセの強いパーティーでしたが良い経験になりました。婚活ではついつい男性のスペックに目がいきがちですが、その人の中身こそしっかり見なくてはいけないと痛感したパーティーでした。
たくさんの男性と一度に出会える婚活パーティーは効率的でしたが、じっくりと話す時間が少ないと感じました。私には1人の男性と時間をかけて話す方が向いていると思い、マッチングアプリに挑戦。登録したばかりのころはひっきりなしにメッセージが届き驚きましたが、そのなかからメッセージに誠実さが表れている人を絞り、やり取りを開始。すぐに会うことになりました。
実際に会ってみると物腰の柔らかい人で、すぐに惹かれた私。その後何度かデートをして、約半年後には結婚することになったのです。こんなに早く結婚相手に巡り会えるとは思ってもいなかったので、自分でもびっくりしています。思い切って婚活を始めて良かったと思いました。
わざわざ婚活なんてせず、自然と男性と出会えるのが一番だと考えている時期もありましたが、ときには自分の考えや固定概念を捨てることも大切だと学びました。出会いがないと悩んでいる時間がもったいないと、思いきって行動にうつした自分を褒めてあげたいです。自分の幸せは自分でつかみ取るしかないと思っています。
著者/匿名希望
イラスト/マメ美
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