「手が滑った」初出勤の私にわざと水をかける高級レストランの店長。数分後、私の正体を知り顔面蒼白
私は飲食業界で働いています。ある日、新しい職場である高級レストランへ、「どんなスタッフたちがいるのかな？」とドキドキしながら向かったのですが、最悪 …
私には学生時代から仲の良い友人が3人いました。同じ大学を卒業したあと4人とも同じ会社に就職し、ランチをするのもいつも一緒です。けれどもそのうちの1人が、彼氏からプロポーズされた日から私たちのことを下に見るようになって……。
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仲良し4人組だったけれど…
25歳会社員の私には、中学時代から仲の良い親友が3人います。彼女たちとはまるで4姉妹のように仲が良くて大学も一緒。さらには同じ職場に入社し、ランチをするのもいつも一緒でした。
ある日のこと。そのうちの1人であるA子から「彼氏からプロポーズされた」との報告が！ 私、B子、C子は自分のことのように喜びました。けれどもそんな気持ちを一瞬で変える出来事が……。なんとA子が「これからの私はアナタたちより少し格上になるって感じかな」と言い出したのです！
そのうえ、A子は「私、庶民から一抜け〜w みなさんも頑張ってねぇ〜♪」と煽ってきます。プロポーズを受けた途端に別人になってしまったA子を目の当たりにして、私、B子、C子はショックを隠しきれませんでした。
A子のありえない発言にビックリ！
その日以降、私たちとA子の間には目に見えるほどの距離感ができてしまいました。ただ、結婚に浮かれているA子は、そのことをまったく気にしていないようでした。
そんななか、A子から「2カ月後に結婚式を挙げることになった」との報告が。それだけならよかったのですが、A子からは「私はこれからもアナタたちとは友だちでいてあげるつもりだからさw」と、またしても上から目線の言葉が飛び出しました。
A子のありえない発言はそれだけではありませんでした。彼女は、B子とC子に「アナタたちはそんなに貯金とかもなさそうだしご祝儀は5万円でいいよw」と言い、裕福な家庭で育った私に対しては「最低でもあなたは祝議20万円ね！」と言ってきたのです！
結婚自慢だけでなく、ご祝儀の金額の指定までしてくるA子に、私たちは開いた口が塞がりませんでした……。
