「関わらないほうがいいよ」新卒に嘘を吹き込む同僚⇒「実は…」僕と新卒の関係を知って…?
僕が所属する部署に入った新入社員は、多くの人の視線を奪うほど明るく、かわいらしい女性でした。そんな彼女の教育係は僕が担うことに。どうやらそのことを …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪

わが家には1歳の子どもがいるのですが、思った時間になかなか寝てくれません。寝かしつけに難航して、時には日付を超えてしまうこともありました。そんなとき夫が……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【結婚生活】の記事⇒結婚式当日。「招待していない人が来てる!」まさかの人物が式場に現れ…大パニックに!?
わが家では仕事で朝が早い夫に代わって、子どもの寝かしつけは私が担当しています。できれば21時ごろには眠ってほしいのですが、すんなり寝てくれることはあまりありません。
日中に公園でお散歩したり、寝かしつけのときは部屋を暗くしてみたりと試行錯誤しているのですが、なかなか眠ってくれず、時には夜中に泣き叫んでしまうことも……。
寝かしつけは夫婦の寝室でおこなっているため、横で夫が寝ているのですが、夜中に子どもが泣き叫ぶと夫は「子どもの声がうるさい!」「俺が眠れないから早く子どもを寝かせてほしい」と怒るのです。
翌朝に備えてゆっくり休みたい気持ちはわかりますが、大変な寝かしつけをひとりでしているときに一方的に怒られて、私は納得がいきませんでした。
そんなある日、夜中に泣き叫ぶ子どもをあやしている私に、夫が「寝かしつけの方法がよくないんじゃないの?」「昼寝のさせすぎだろ」と言ってきたのです。
「寝かしつけの方法がよくない」と言われても、わが子がよく眠れるように私はいろいろなことを試して工夫していましたし、昼寝はだいたい1日2〜3時間程度で、気持ちよさそうに眠っている子どもを無理やり起こすのも気が引けます。
自分は寝かしつけを経験したことがないのに、文句を言ってくる夫にふつふつと怒りが込み上げ「そんなに言うならあなたがやって!」と夫と子どもを寝室に残して、この日はひとりで眠ることに……。
それから約1週間、やや強引ではありましたが夫に寝かしつけを任せることになったのです。
1週間後、夫の感想は聞きませんでしたが、どうやら寝かしつけに苦戦していたようです。その後、寝かしつけの担当はまた私に戻りましたが、夜中に子どもが泣き叫んでも夫が文句を言うことはなくなり手伝ってくれるようになりました。
子どもの寝かしつけを実際に経験することで、大変さを理解してくれたようです。
寝かしつけを任せた期間は、夫に寝かしつけの大変さを理解してもらえただけでなく、ひとりでゆっくり眠ることができた、まさに一石二鳥の期間でした。
この出来事で、相手にわかってもらえないことがあるときには、実際に経験してもらうことが有効だと感じました。これからも子育て中に夫とぶつかったら、まずは経験してもらおうと思っています。
著者/やん子
イラスト/マメ美
★結婚の体験談&マンガを読むならこちら



























僕は30代半ばの会社員です。数年前に元妻の不倫がきっかけで離婚しました。しかし、久しぶりに元妻から電話がかかってきて……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「恋愛スカッと体験談」⇒...
続きを読む私が28歳のときの出来事です。交際する彼氏との結婚を意識していたものの、付き合って3年目の記念日に突然、彼からフラれてしまい……。 ★ムーンカレンダーで注目を集めた「スカッと体験談...
続きを読む同じ職場に勤めるA子と付き合っている僕は、彼女の妹とも仲良し。妹と2人で街を歩いていたところを、会社の同僚であるBが目撃。後日、彼は僕の悪い噂を周囲に流していたのですが……。 ★ム...
続きを読むアパレル会社の社員の私は、交際2年目の彼氏・A男と同棲していました。そして、一緒に暮らすようになって彼との結婚を考えていたのですが、彼の金使いが急に荒くなってしまい……? ★ムーン...
続きを読む僕には過去、学生時代から交際していた彼女がいました。彼女とは約5年交際し、結婚も本気で意識するように。しかしそんなとき、僕は彼女から振られてしまいました。彼女は僕の幼なじみである男...
続きを読む僕が所属する部署に入った新入社員は、多くの人の視線を奪うほど明るく、かわいらしい女性でした。そんな彼女の教育係は僕が担うことに。どうやらそのことを …
私は26歳ごろから結婚願望が強くなり、本格的に婚活を始めました。あらゆる手段を使って婚活をしていたため、時にはデートをする相手がどんな人だったか忘 …
私には、小学校から高校まで同じ学校だった幼なじみがいました。彼女はA子という名前で、キレイな顔立ちをしており、幼少期から目立つタイプ。「見た目が整 …
営業の仕事をしていた僕は、上司や同僚に恵まれなかったうえに、成績が伸び悩んでいました。そこで転職を決意し、前々からやってみたかったプログラミング仕 …
夫がプロポーズしてくれたのは、私が23歳のとき、付き合って半年ほどのころでした。2人にとっては特に記念日でもない1日だったのですが、この日、彼がプ …
私は社会人4年目のときに、大学時代から付き合っていた恋人と結婚しました。その後、夫は会社から独立し起業。彼は仕事がとても忙しくなり私は専業主婦にな …
同僚や友だちとお酒を飲むのが大好きな夫。それ自体は問題ないのですが、夫はベロベロに酔っ払って帰ってくると必ず……。 ベロベロで帰ってくる夫 私の夫 …
40歳で迎えるはずだった、私にとっての人生の大きな節目。結婚式を目前に控え、忙しくも幸せな日々を送っていました。そんな私のもとに届いたのは、会社の …