「手が滑った」初出勤の私にわざと水をかける高級レストランの店長。数分後、私の正体を知り顔面蒼白
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私には、仲のいい幼なじみがいました。しかし、高校時代、彼女に私がお付き合いしていた人を略奪されて、大喧嘩。以降は絶縁状態が続いていました。お互いに高校を卒業してからはどこで何をしているのかも知らない状態。そんなとき、その幼なじみから、結婚式の招待状が。当然、私は欠席で返事をしようとしたのですが……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
ある日、幼なじみから結婚式の招待状が届きました。彼女とは高校時代に絶縁したはず。なぜ結婚式に招待されたのかわかりませんでした。私は人の彼氏を奪う人を祝福できるほど、いい人ではありません。そのため、欠席で返事を出すつもりでいました。
そんなとき、幼なじみから「結婚式の招待状の返事、待ってるからね!」と連絡が。私が「高校時代のこと、忘れたの?」と聞くと、「10年も前の話じゃない! もう許してくれてるかもしれないと思ったの」と言うではありませんか。
「許していないし、招待状も欠席で送っとくわ」と伝えます。彼氏を奪われたとき、私を見て「泣きすぎ、うざい」とあざ笑ったことを忘れるはずがありません。
すると、幼なじみは「大人になってから反省したのよ。ずっと仲直りしたいと考えていたの」と言います。そう聞いても、彼女のやったことが消えるわけではありません。それに、仲直りしたいなら普通に謝罪の連絡が先にあったはずです。
けれど幼なじみは、「どうすればいいかわからなかったし、無視されたらイヤだと思って……」と続けます。正直、彼女には私があのときどれだけショックを受けたのか、伝わっていないと感じました。しかし、その後も「あなた以上の親友は今でもいないの、一番の親友はあなただけ」と言う幼なじみ。
次第に私は「そこまで言うなら……」という気持ちになり、彼女を心から信頼できるわけではなかったですが、結婚式に出席することにしました。そのことを伝えると、彼女は「ありがとう! 結婚式で待ってるね! 新郎にも紹介したいから!」と、とても喜んでいる様子でした。
こうして結婚式に出席することを決めた私でしたが、行くならちゃんとお祝いしようと思っていました。それから2週間ほどが経ったある日、知らない男性から「新婦の親友の方ですか?」と突然連絡が。
聞くと、彼は新郎の友人代表の方だそうです。どうして突然?と、どういうことか聞くと……彼は「新郎と僕たち友人の間でトラブルがあって、新郎側の友人は結婚式には参加しないことを決めた」と言います。彼曰く、新郎はお金にだらしない人だそうで、友人たちからお金を借りて返済していなかったよう。「めでたい結婚式に免じて借金をチャラにしてくれ」と言われたそうです。
また、新婦であるあの幼なじみにも「彼にお金を返してほしい」ということを伝えた、と彼。しかし、幼なじみからは「ちょっとお金を借りたくらいでしょ。男だったらそれくらいチャラにしてやってよ」と軽くあしらわれたようで……。
「それならば結婚式には行けない」と言うと、夫婦から「そんな度胸はないだろう」とバカにされるように言われたことで、不参加にすることを決めたと言います。
私は「そんな不誠実な態度……たしかにお祝いする気持ちもなくなりますよね」と返事をしました。重ねて「それでなぜ私に連絡を?」と聞くと、「新郎側の出席者がいない状態であることを、事前に新婦側のご友人には伝えたほうがいいと思って連絡をしました」と教えてくれました。
彼なりに新婦側の参加者を気づかっての行動だったようです。「一応、新婦側の友人たちにも情報を共有しておく」と私は彼に伝えました。
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