クルーズ船デートでロマンチックなプロポーズ…のはずが!?現実はそれどころではなかった!?
私はある年の「8月」にプロポーズを受けました。しかし、プロポーズのあと、夫から実はその数カ月前にもプロポーズを実行しようとしたものの、見事に失敗し …
ムーンカレンダー 生理・恋愛・美容 女性のリアルを毎日お届け♪
私は28歳の会社員です。オシャレやメイクに興味はなく、読書と映画鑑賞が大好き。愛犬・シロとの散歩が毎日の癒しです。そんなある日、姉と食事をしていた居酒屋で、たまたまある人物に会い……!?
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒友人「ご祝儀は最低でも20万ね!」⇒結婚式当日、友人みんなで欠席したらとんでもない結末に…
とある日の夜、私は姉と一緒に居酒屋で食事をすることに。「どれにしようか」とメニューを開いていると……会社以外では会いたくない人物が現われたのです。それは同僚のA子。彼女は仕事をサボりまくって私に押し付けたうえで、日々合コンざんまい。社内では男性社員に色目をつかう厄介な女性です。
「あら~あんた。こういうお店にも来るんだ? それにしても地味な服ね」
ニヤニヤと私を見下すA子。さらに、「ちょうどいいわ、あんた今から合コンに参加しない?」と言い出したのです。
「しないわよ!」と拒否するも、「ドタキャンされて女子が足りないのよ~。同僚を見捨てる気? あっちの個室にもうみんなそろっているの。来てよぉ~」と泣きまねまで。無視しようとしたのですが、A子に圧倒された姉は、「私はひとりでも大丈夫だから、ひとまず顔を出してきたら」と発言。
こうして、私はしぶしぶA子たちの個室に行くことになったのです。
「地味子よ! 突然呼んだから、こんな子でごめんなさいねぇ~」
合コンのメンバーにそんなふうに私を紹介したA子。メンバーはみんなオシャレで高価な服を着ていましたが、その中に1人だけ作業服の男性がいました。テーブルの端に追いやられていたその人は、すでに泥酔状態。何があったのかとあたりを見回すと……。
A子はニヤニヤしながら、「さあみなさん、2次会会場へ移動しましょ! その酔いつぶれた人は、この地味女に任せてOK。あんたは最初から介助要員なんだから。介助要員さん、じゃ~~ね~~」と言って居酒屋から出ていきました。私は人数合わせどころか、酔っ払いの介抱のために呼ばれただけだったのです!
「む、むかつく~」
内心、怒りMAXだったものの、泥酔状態の人を放っておくわけにもいきません。「立てますか? とりあえず外に出て風に当たりましょう」と、作業服の男性を店の外に連れ出しました。
私は大手商社の事務員として働いている32歳。早くに他界した両親に代わり、4歳上の兄が中学卒業後に働きに出て妹の私を不自由なく育ててくれました。兄に対しては尊敬と感謝しかありません。...
続きを読む28歳の私は1カ月前に長年付き合っている彼からプロポーズされ、結婚することになりました。お相手は同じ会社の部長で実は社長の息子。御曹司である彼との交際のことは社内では秘密にしていた...
続きを読む大学時代、好きな人に告白した私。OKの返事をもらって交際できたのはうれしかったのですが、それから3カ月も経たないうちに振られてしまいました。しかも、彼が私を振ったまさかの理由に驚愕...
続きを読む私には学生時代から仲の良い友人が3人いました。同じ大学を卒業したあと4人とも同じ会社に就職し、ランチをするのもいつも一緒です。けれどもそのうちの1人が、彼氏からプロポーズされた日か...
続きを読むアラサーだった私は、付き合って7年目の彼とそろそろ結婚を考えていました。しかし、いつまで経ってもプロポーズしてもらえず……!? なかなかプロポーズしてくれない彼 私には、大学時代か...
続きを読む私はある年の「8月」にプロポーズを受けました。しかし、プロポーズのあと、夫から実はその数カ月前にもプロポーズを実行しようとしたものの、見事に失敗し …
結婚を機に専業主婦になった私は、毎日家事と育児に追われています。子どもが生まれると、生活は一変。疲れがとれない日々が続くことに。そこである日、夫に …
結婚して夫と同居を始めたころの出来事です。夫の服を洗濯し、干そうとしたらなんと夫のTシャツや靴下がボロボロであることに気づきました。私の洗濯の仕方 …
僕は30代半ばの会社員。プライベートでは、彼女であるA子とラブラブでした。しかしそんなある日、小さな会社の社長だった彼女のお父さんが事故で死亡。失 …
私たち夫婦の実家は遠方にあり、義両親もとてもやさしいので嫁姑問題に悩むことはありません。しかし、家から車で30分ほどのところに住んでいる義祖母が少 …
32歳で長く付き合った彼氏と別れ、結婚に焦っていた私。顔がタイプの男性と出会い、グイグイ押して付き合うことに! 付き合い始めたときは「最高の出会い …
今から約10年前のことです。当時、私は夫の転勤で名古屋に住んでいました。そんな私の元に友人から東京で結婚式をおこなうと招待状が。私には介添人もして …
肌がキレイな私の夫。付き合っているときは知らなかったのですが、ツルツルの肌の裏にはある努力があるようで……。 目次 1. 美容部員さんに質問をする …