「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私はセレクトショップで働いている23歳です。ある日、高校時代から仲良しの3人グループのひとりが婚約。私は自分のことのように喜んでいました。しかし、その子から婚約相手の男性の話を聞くうちに、どんどん心配になっていき……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
23歳の私は、姉が経営するセレクトショップに勤務しています。素敵なお洋服やアクセサリーに囲まれて毎日が幸せ。その中でさらに幸せな出来事が舞い込んできました。なんと高校時代からの友人A子が婚約したのです!
そこで私は、同じく高校時代から仲良しのB子とお祝いの会を計画。早速、3人で居酒屋に集まりました。そこでB子がA子に「旦那さんになる人はどんな感じの男性なの?」と質問。恥ずかしがるA子から彼についていろいろと聞き出したのです。
彼の年齢は30歳。職業はセレクトショップを経営しているオーナーで、病気を患ってしまった彼の父の跡を継いだようです。
さらには本店が私の勤め先と近い場所にあることや、A子の初恋の人であることも発覚。「素敵な結婚がしたい」という夢がまもなく叶うA子に、私とB子は「よかったね」「お幸せに」と声をかけたのでした。
けれども、A子から彼の話を聞いているうちに違和感を覚えました。
というのも、デート代の多くをA子が出しているというのです。夜景のきれいな高級バーでプロポーズされた際も、彼は持ち合わせがなく、A子が全額支払ったそう。A子曰く、彼はお財布を忘れたり、電子決済もチャージ残高不足だったりすることが多いとのこと。
さすがに黙って聞いていられなかったB子は、「払いすぎじゃない?」と一言。しかし、彼以外の男性とお付き合いしたことがないA子は、「よくわかんないけど……」と困惑しています。さらに、A子は彼のセレクトショップに行ったことがないそう。
私とB子がさらに詳しく話を聞こうとすると、A子はムッとしてしまい「私が一番最初に結婚するからって、どうせ嫉妬でしょ」と激怒。それでも、私たちはA子のことを大事な友だちだと思っているからこそ、「騙されてるんじゃない?」「彼のことをもっとよく知ってからのほうがいいんじゃない?」とハッキリ告げました。するとA子は「もう聞きたくない!」と言い残し、お店を出て行ってしまいました。
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