家事育児の話ばかりでギスギスした雰囲気に…。そんな中、夫の「あるお誘い」で夫婦関係に変化が?
幼い子どもたちの育児に追われ、いつの間にか連絡事項しか話さなくなっていた私たち夫婦。そんな中、夫からある提案をされ……。 1 2 プロフィール 投 …
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私たち夫婦はとにかくよくしゃべります。結婚する前は、結婚して一緒に生活するようになると会話が減る夫婦が多いイメージがありましたが、夫も男性にしてはよくしゃべるほうですし、私もおしゃべりなので、2人でいて会話がないときのほうが珍しいくらいです。そんな私たち夫婦には、実は生活の中で大切にしていることがあるのです。
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私たち夫婦はコミュニケーションを大切にしているので、何でも2人で話し合って決めることにしています。それは将来のことなど今後の計画という重要なことから、休みの日は何をするか、どんなコーディネートの服装をするか、ということまで大小さまざまです。とにかく自分だけでは決断できないことや、迷うことはお互いに相談することにしています。
それだけではなく、おもしろい情報や雑学、子どもとの些細な会話や成長を感じる出来事などは逐一報告して共有するようにしています。私も夫も夫婦で子育てに関する感激や感動を共感できるのは、とてもうれしいことだと感じます。
それでも生活の中で、お互いのことにストレスを感じたり、思うように動いてくれずイライラしてしまうこともあります。そんなとき、私たち夫婦は、まずお互いに自分で自分の気持ちを分析するようにしています。
その理由は、自分で自分のことがわかっていないと、イライラした原因がすべて相手にある、と思ってしまいがちだから。自己分析すると、「なぜイライラしたのか?」「何が気に入らなかったのか?」「相手にどうしてほしかったのか?」を冷静に考えることができるのです。
こうすることで、ただ相手に怒りをぶつけるだけではなく、その理由を考え、同じことを繰り返さないように気を付けることができます。
私たち夫婦のケンカが特に大きくならないのは、それはこの「自分の気持ちを分析する」ということが大きいと思います。これは夫婦だけではなく人間関係においても大切なことだなと私は思っています。
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