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ひどい頭痛や肩こり持ちの夫。しかし、私が「ちゃんと診察してもらった方がいいよ」と言っても、「今、頭痛で動けないから」「お金高いじゃん」と病院や整体に行くのを拒否するのです。ベッドから動けなくなるほど体調が悪いのに、治療する気のない夫をどうにかしたくて……。
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症状がひどそうなのに、どうして医療機関にかからないのか夫に聞いてみたところ、「医療費をかけたくない」「通院が手間」「治療に時間を取られるのが嫌」との回答でした。夫は「お金と時間は、家族のことや趣味のゲームに費やしたい」と思っていて、自分の健康を維持するための治療には、コストをかけたくないとのこと。
私は「医療機関にかかって早く治したほうが、仕事もプライベートも健康な体で過ごすことができてコスパがいいよ」「今あるお金より、これからの健康のほうが大事だよ」と自分の考えを伝えました。しかし、夫にはまったく響いておらず、「ん~今日はいいかな」「次に痛くなったら考える」と言われ、一向に通院する気はありません。
そこで、私は「夫の体調不良記録」をスマホのメモに書き始めました。頭痛や肩こりが発生した日付・どのような症状か・症状が続いた期間・症状が出る前は何をしてどれくらい疲れていたか・天気や気温の変化など、体調不良に関連のありそうな情報を記録していきました。
その結果、「仕事が忙しかったり夜更かししたりなどで疲れていると発症しやすい」「発症すると丸1日ダウンしている」「気温や気圧の急激な変化があると症状が出やすい」「ゼリーなど柔らかい物しか食べられなくなり、ひどいときは嘔吐している」といった特徴を発見したのです。
そして、私は「今月は頭痛でトータル〇日間ダウンしてたよ」「夜更かししたあとはだいだい寝込んでいたよ」と記録を提示しながら、夫に事実を説明しました。そしてすかさず、「子どもも私も心配しているよ」「子どもがパパに会える時間はただでさえ貴重なのに……」「きっと元気なパパともっと遊びたいと思ってるよ」「頭痛で苦しんでいるあなたを見ていると私もつらいから、きちんと治す手段をとってほしいな」と、子どもの気持ちもさりげなく加えながら、心配の気持ちと要望を伝えました。



























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