「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
私が26歳のときのお話です。婚約者と同棲を始めたのですが、1つ悩みが……。それは、彼に生理痛を理解してもらえないこと。彼はお母さんから「生理痛を言い訳にする女には気を付けろ」と教え込まれたそう。そんなある日、生理痛で家事ができない私を見て彼が怒り出し……!?
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2歳年上の彼からプロポーズされ、同棲生活をスタートした私。ある休日、彼から外出しようと誘われましたが、私は生理前で体調が優れず断りました。私はひどいときには仕事を休むほど、生理痛が重いタイプ。しかし、生理のつらさを理解してくれない彼は、「しょうがないなぁ。でも、生理痛なんて本当は存在しないんだから、気にしちゃだ~め」と言うのです。
そして1カ月後。私はまたしても生理痛で苦しんでいました。この日は起き上がるのも一苦労なほど痛みがひどく、ベッドで横になることに。ただ、そんな私を見ても彼は朝ごはんの準備を催促してきます。私が「今日は動けないから自分で用意して」とお願いすると、彼は「家事もしないなら、なんのために同棲しているのかわからないじゃないか! 生理痛なんて都市伝説なんだから、痛いなんて嘘をつくな」と激怒。さすがの私も我慢の限界! 「痛いものは痛いの!」と彼に反論しました。
すると彼は、「俺の母さんに叱ってもらう」と言い出し、私を実家へ連れていこうとします。
痛みで体に力が入らないなか抵抗するも、彼に無理やり車に乗せられ実家に到着。そこには彼の両親と、妊娠中の彼のお姉さんが待っていました。お姉さんとはこの日が初対面です。
家に入るやいなや、彼は「母さん、コイツ都市伝説を利用して俺のことを騙そうとするんだよ」「今日だって生理痛で動けないって家事をサボって」と言いたい放題。生理痛に悩まされたことがないという彼の母も、「生理痛なんて嘘をついて、主婦業をサボるなんて言語道断よ!」と私を非難します。
私が生理痛について説明しようとすると、彼女の怒りはますますヒートアップ! 「生理痛がひどい女は男関係にだらしがないらしいわよ。これじゃ孫ができても誰の子かわからないわ!」と信じられない発言まで飛び出したのです。
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