「足を引っ張っている」新入社員が原因で退職に追い込まれた勤続10年の私。その夜、謎の着信が…!?
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彼氏、夫、義母、同僚……とのドロ沼人間関係トラブルを解消!読んだら胸がスカッとする、スカッと体験談! ※取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
32歳の私は、仕事もプライベートも順調な日々を過ごしていました。しかし、職場には私の陰口を言う後輩がおり、私の結婚が決まったとたん衝撃的な嫌がらせを仕掛けてきて……。
★ムーンカレンダーで注目を集めた【スカッと】記事⇒「おばさん、コーヒー」社長令嬢の私をパートと勘違いする新人。大人しく言うことを聞いた結果!?
私は、とある会社で働く32歳の会社員です。5年ほど前から、自社の主要取引先である会社との仕事を任されており、その日はその会社の本部長・A男と廊下で雑談をした後、自分の席に戻りました。すると鋭い視線を背中に感じ……。振り返ると、その正体は例の後輩でした。
私はこの後輩の指導係。勤務態度について私から何度も注意されたことが原因で、私のことを嫌っているよう。そして後輩は、A男と婚約中。A男が私と会話をしている様子を見て、イライラしていたのでしょう。
私は、後輩が普段から自分の悪口をたくさん言っているのを知っていました。しかし、ほかの同僚たちもこの後輩のことを厄介に思っており、これまで直接的な被害はなかったことから、気にせずにいました。
そんなある日のこと。食堂で昼食をとっていた私の目の前に、突然後輩がやってきます。そして「先輩が結婚するなんて、聞かされてないんですけど!」と激怒。実は私にも婚約者がいて、すでに同僚たちのほとんどに結婚式の招待状を送っていたのです。ただ、「嫌いな先輩の結婚なんて祝いたくないだろう」と思い、後輩にはあえてなにも伝えていなかったのでした。
後輩は、私の結婚式に参列する気はないものの、招待状をもらえなかった=仲間外れにされたと解釈し、怒りが止まらないよう。「私よりも早く結婚式を挙げるなんて許せない!」と怒鳴り、食堂にいたほかの同僚たちが、彼女をなだめながらどこかへ連れて行ったのでした。
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