「えっ…」神社での結婚式で供物のフルーツが消えた!?乱入してきた予想外の動物とは
神社でおこなわれる親友の結婚式に参加した私。すると、招待客の前に置かれた神様への供物を、ある動物が狙っていて……。 目次 1. 親友の結婚式に参加 …
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自分の子どもをひとりで見たことがなかった元夫。下の子の入院がきっかけで、夫に上の子のお世話を頼んだのですが、私の不在中に彼が何をしていたのかというと……!?
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元夫との間には2人の子どもがいます。しかし、元夫は上の子どもが生まれてから4年間、ひとりで子どものお世話をしたことは1度もありませんでした。初めて自分の子どもをひとりで見ることになったきっかけは、下の子どもの入院。まだ1歳だったため、どうしても母親の付き添いが必要とお医者さんに言われ、私は下の子の入院に付き添うことになりました。
そして、元夫が4歳の上の子の面倒をひとりで見ることになったのです。
夫は自営業だったため、時間の融通がきき、その日から上の子の面倒を見てくれました。
しかし、後にわかったことですが、仕事の仲間には「何をすればいいのかわからない」「お世話をする自信がまったくない」と、かなり弱気な発言をしていたようです。「人の子どもならまだしも、自分の子どもなのに……」と同僚は思っていたそうです。
上の子は4歳で、さらに聞き分けのいい子なのに、それでも自信がなかったのかと、正直父親として情けないなと思ってしまいました。
4歳ともなれば、いろいろな話をすることもできるかと思います。
下の子が退院してから、上の子に「パパとどんなことをして遊んでの?」と聞いたところ、「携帯ばっかりいじっていて、あまり遊んでくれなかった」「動画やテレビばかり見ていた」と散々な言われようでした……。
夫なりに頑張って面倒を見てくれていたのかもしれませんが「子どもを見る=単に子どもを目で追っていればいい」と思ってしまったのかと思い、正直がっかりしました。
自分の子どもとの遊び方がわからなかった元夫。結局、いろいろなことが原因でお別れしましたが、最後まで彼の子どもとの遊び方には疑問が残ってしまいました。
著者:さとう みく
イラスト:アゲちゃん
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